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がんばれ桜井

8.熱闘の感動再び 黒部で県大会報道写真展

8.熱闘の感動再び 黒部で県大会報道写真展

桜井ナインの奮闘ぶりを伝える報道写真に見入る買い物客=黒部市新牧野のショッピングセンター・メルシー

 桜井が17年ぶり4度目の甲子園出場を決めたことを記念し、北日本新聞の紙面に掲載された写真などを並べた「ガンバレ!桜井高校ナイン報道写真展」が4日、黒部市新牧野のショッピングセンター・メルシーと、同市前沢のアピタ黒部店の2会場で始まった。今月中旬まで。北日本新聞社主催。

 富山大会での選手たちの奮闘ぶりを伝える写真約30点のほか、新聞紙面や号外などをパネルに仕立てて展示した。紙面に掲載されなかった写真もあり、甲子園出場の切符を手にするまでの熱戦の模様を紹介している。息詰まるゲーム展開となった富山商との決勝をとらえた写真の前では、足を止めて見入る買い物客の姿が目立った。

 大谷拓矢捕手(3年)の祖父、大谷政雄さん(75)=同市三日市=と、妻の幸子さん(69)は「写真を眺めていると、はらはらドキドキした決勝戦のさまざまな場面がよみがえってきた」と話した。

 沢井雄人選手(3年)の祖父、立田稔さん(72)=同市若栗=は「優勝を決めた瞬間は、テレビの前で跳び上がってしまうほどうれしかった。チーム一丸となって、甲子園での1勝を実現してほしい」と期待を込めた。

 今後、壮行会や組み合わせ抽選会などを撮影した写真も順次追加していく予定。

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