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NPB入りへ意欲 サンダーバーズ・松橋、阪神キャンプ参加

2009年02月14日 07:30

NPB入りへ意欲 サンダーバーズ・松橋、阪神キャンプ参加

自主トレーニングに取り組む松橋(右)=高知県安芸市営球場

 プロ野球BCリーグ・富山サンダーバーズの松橋良幸捕手が、阪神2軍が高知県安芸市営球場で行っているキャンプにブルペン捕手として参加している。練習補助の後は自主トレーニングに取り組み、球団のブルペン捕手らに指導を受けている。NPB(日本プロ野球組織)の練習環境に身を置き、「自分もこの環境でプレーしたい」と、NPB入りを目指す気持ちを新たにしている。

 今季、BCリーグの信濃から富山に入団した松橋は、阪神2軍キャンプに、初日の1日から17日まで練習補助スタッフとして参加。1日3、4人の投手からそれぞれ100球前後を受けている。終了後に毎日、自主トレーニングに励み、守備や打撃練習に汗を流す。

 NPB選手のレベルについて「力の差を感じる。今まで通りの意識でやっていては駄目だ」と気を引き締めている。目標はあくまでNPB入りで、「やるからには上を目指したい。富山から阪神に入った野原(裕也)のように、BCリーグのチャンスを広げる存在になりたい」と話す。

 今回の練習補助スタッフとしての参加は、野原が富山から阪神に入団した縁で実現した。一軍が合流する18日からは、富山の小山内大和投手が打撃投手として参加する。

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