1万8000人、幻想満喫 高岡・国宝瑞龍寺でライトアップと門前市
2009年02月15日 08:19
ライトアップされ、夕闇の空に幻想的に浮かび上がった瑞龍寺=高岡市関本町
「国宝瑞龍寺 冬のライトアップと門前市」が十四日夕、高岡市関本町の同寺で開幕し、冬のライトアップの一日の来場者としては過去最多の一万八千人が訪れた。禅宗寺院の典型といわれる七堂伽藍(がらん)が夜空に美しく浮かび上がり、来場者は高岡開町四百年を記念した光と音のショーを楽しんだ。瑞龍寺ライトアップ実行委員会主催、北日本新聞社など共催。十五日も行う。
ライトアップは午後五時半すぎにスタート。同寺に雪が舞う様子をイメージしたオリジナル楽曲が流れる中、山門、仏殿、法堂(はっとう)の国宝三棟を中心に照明が当てられ、来場者はさまざまな表情を見せる伽藍の美に見入った。
総門前では名産・特産品が並ぶ恒例の門前市があり、県西部六市が推奨する食材を利用した温かいメニューを提供する「地産地祭り」も開催された。
開会式では実行委の笠井千秋会長と共催団体を代表して河合北日本新聞社長があいさつし、石井知事と橘高岡市長が祝辞を述べた。
「冬のライトアップと門前市」の問い合わせは北日本新聞高岡支社営業部、電話0766(22)2224。
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