確定申告スタート 雷鳥軍団e−Tax利用
2009年02月16日 14:10
担当職員のアドバイスを受けながら確定申告する富山サンダーバーズの塚本選手(左)と串田選手(右)=富山税務署
平成二十年分所得税の確定申告の受け付けが十六日、富山、高岡、魚津、砺波の県内四税務署で始まった。初日から大勢の納税者が四会場を訪れ、富山税務署ではプロ野球BCリーグの富山サンダーバーズから塚本雄一郎、串田裕紀の両選手がe−Tax(国税電子申告・納税システム)を使い、パソコンで申告した。三月十六日まで。
富山税務署はe−Tax用パソコンを昨年の四十八台から六十二台に増設。塚本、串田両選手がチラシを配って電子申告を呼び掛けた後、職員の指導を受けて入力操作を体験した。
塚本選手は「昨年の手書きより、パソコンの方が分かりやすかった」、串田選手は「確定申告が簡単にできるとは知らなかった。来年もe−Taxを使いたい」と話した。
県内の確定申告件数は昨年並みの二十一万九千件を予想。四税務署のほか、今月二十七日まで富山市婦中町下轡田のファボーレで還付金申告を受け付けている。贈与税と消費税の受け付けは既に始まっており、贈与税は三月十六日、消費税は同三十一日まで。
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