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庄川峡雪景色、水墨画の世界

2009年02月20日 07:00

庄川峡雪景色、水墨画の世界

水墨画のような雪景色の庄川峡を進む遊覧船=南砺市利賀村栃原

 十九日の県内は、雲が広がったものの、時折薄日が差す穏やかな一日となった。最高気温は富山五・三度(平年六・四度)、高岡四・二度(同)だった。

 雪景色が広がる庄川峡では、小牧ダム(砺波市庄川町小牧)と大牧温泉(南砺市利賀村大牧)を結んで運行している遊覧船が、雪化粧した山々の間をゆっくりと進んだ。初めて遊覧船に乗った大阪府八尾市の山崎充弘さん(61)は「雪を楽しみにしてきた。水墨画の世界にいるよう」と喜んでいた。遊覧船は三月十四日まで一日三往復、その後は四往復に増える。

 富山地方気象台によると、二十日は低気圧の影響で雨が降り、夜には雪になる見込み。

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