学校耐震化を最優先 砺波市予算案、高齢者住宅建設に助成
2009年02月21日 07:55
砺波市は二十日、二十一年度予算案を発表した。一般会計は前年度当初比二・三パーセント減の百九十億七千五百万円。国民健康保険事業など六特別会計、病院など三事業会計を合わせた総額は四百九億三千百九十万円で、同5・3パーセント減。小中学校四校の耐震診断事業に三千三百万円、砺波北部小学校耐震改修事業に四千二百万円の計七千五百万円を計上した。
耐震診断は庄川、庄南、庄東の各小学校と出町中学校で実施し、対象校の診断は完了する。
五億九千九百万円を補正し二十年度に前倒しした般若中の耐震化・大規模改造事業と合わせ、児童生徒や住民の安心安全に直結する学校耐震化に優先的に取り組む。
JAとなみ野がJR砺波駅南に建設する高齢者向け地域優良賃貸住宅の共用部分などの整備に二億七千七百万円を助成。入居者の家賃補助にも七百万円計上した。
新砺波市誕生五周年記念事業として、シンポジウム開催や、となみ野讃歌編曲、桜づつみエドヒガンザクラ植栽、はつらつママさんバレーボールなどの経費を計五百五十八万円盛り込んだ。
市斎場増改築事業に一億五千九十四万五千円を充て、火葬炉一基と待合室を増設する。
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