門出の花、出荷盛ん 朝日のビニールハウス
2009年02月26日 10:00
ラナンキュラスの切り花の出荷が最盛期を迎えている藤田さんのハウス=朝日町三枚橋
卒業やブライダルのプレゼントとして人気のあるラナンキュラスの切り花の出荷が、朝日町三枚橋の生産農家、藤田実さん(36)のビニールハウスで最盛期を迎えている。二十五日は藤田さんの家族四人が切り取り作業に精を出した。
ラナンキュラスはキンポウゲ科で赤や白、ピンクなど八〜十センチほどの花をつける。十一月下旬から次々と花が咲き始め、日照時間が長くなるこれから出荷シーズン本番を迎える。
藤田さん方では、大輪をつけるシャモニーやコートパステルなど十二品種二千株を栽培。
この日も、朝から次々に開き始めた花を選んで、一本ずつ丁寧に切り取った。
金沢市と東京の市場に出荷しており、四月上旬まで収穫を続ける。藤田さんは「温度管理などに気をつけています」と話していた。
北日本新聞ご購読の申し込みはこちらから