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バタバタ茶を全国発信 朝日町予算案、加工・体験施設7月完成

2009年03月03日 07:25

バタバタ茶を全国発信 朝日町予算案、加工・体験施設7月完成

 朝日町は二日、二十一年度予算案を発表した。一般会計は前年度当初比8・1パーセント増の六十七億四千六百九十九万円。病院事業会計など九特別会計を合わせた総額は0・5パーセント減の百三十一億八千六百五十万円。町に伝わるバタバタ茶を全国に発信する拠点施設としてバタバタ茶伝承館(仮称)を建設する。建設費千九百三十万円を計上した。

 バタバタ茶伝承館は、昨年取り壊された蛭谷の旧小川保育所跡地に建設する。茶葉の加工施設のほか、バタバタ茶を実際に味わう体験コーナー、製造工程の展示コーナーなどを設ける。木造平屋建てで、延べ床面積は九十九平方メートル。七月の完成を目指す。

 町制施行五十五周年事業に千三百三十一万円を計上。八月一日の町政施行五十五周年を記念し、九月に劇団わらび座のミュージカル公演「奥の細道」、十月に県太鼓協会の加盟団体が競演する「富山の太鼓」、十一月には環境エネルギーフェアを開催するなど、各種記念事業を予定している。

 このほか、朝日浄化センターに設置する浄化槽汚泥処理施設の工事費として二億二千八百万円、境地区でパークゴルフ場などを整備するあさひヒスイ海岸周辺整備事業に一億六千百八十万円を計上した。

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