おふくろの味に笑顔 立山の女性団体、雷鳥軍団に差し入れ
2009年03月12日 23:48
立山町女性団体ネットワークの有志が調理したおにぎりや豚汁を味わう富山サンダーバーズの選手=立山町の立山球場
立山町女性団体ネットワークの有志が十二日、同町野沢の立山球場を訪れ、春季キャンプ中のプロ野球BCリーグ・富山サンダーバーズの選手に手作りのおにぎりや豚汁などを差し入れした。
高平喜代美代表が以前、鈴木康友監督から練習中の食事に選手が苦労している話を聞いていたことから、有志八人がコメや材料を持参して準備。古代米やコシヒカリのおにぎり百個、豚汁、サラダ、漬け物などを持ち込んだ。
球場本部室には食事が並べられ、午前の練習を終えた鈴木監督をはじめ投手陣、野手陣が順番に訪れた。選手は昼食をコンビニで買って持参する場合が多く、温かいおふくろの味に感激。「野菜も食べて」と注意される場面もあったが、豚汁をお代わりして地元の心遣いを喜んだ。
チームの立山地区後援会の青木正会長も訪れ、スポーツドリンクを贈った。
高平代表は「今後もできるだけ長く続くようなかたちで応援していきたい」と話した。
北日本新聞ご購読の申し込みはこちらから