列車59本運休 JR北陸線・高山線
2009年03月14日 08:35
強風で列車ダイヤが乱れ、サラリーマンらで混雑する改札口周辺=13日午後7時40分ごろ、JR富山駅
JR西日本金沢支社によると、十三日午後から富山市や新潟県糸魚川市、石川県小松市などで断続的に風速が二五メートルに達し、北陸線や高山線などで一部区間の運転を見合わせた。
この影響で、北陸線と高山線で金沢発越後湯沢行き特急「はくたか23号」など特急十五本と普通列車四十四本の計五十九本が運休・区間運休し、特急と普通合わせて百六十五本が最大六時間四十分遅れた。四万六千五百人に影響が出た。
午後七時ごろ、JR富山駅で列車の運行再開を待っていた入善町一宿の団体職員、柳沢洋平さん(21)は「いつまで待てばいいのか」と疲れた様子で話していた。
県警高速隊によると、北陸自動車道富山−立山インターチェンジ間の上下線が十三日午後十時から通行止めとなっていたが、十四日未明、解除された。
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