カターレ惜敗 富山でJ初ゴール
2009年03月15日 15:55
カターレ富山−愛媛FC 後半21分、チームJ初ゴールとなるシュートを放つ渡辺(中央)=県総合運動公園陸上競技場
Jリーグ2部(J2)のカターレ富山は十五日、富山市南中田の県総合運動公園陸上競技場で今季のホーム開幕戦として愛媛FCと対戦、MF渡辺誠がチームJ初ゴールを挙げたものの、1−2で敗れた。通算成績は1分け1敗で、勝ち点は1のまま。
カターレは前半1分、マーキングが徹底しきれていないすきを突かれ、いきなり失点。19分にFW石田英之の鋭いカウンター攻撃をきっかけにリズムをつかみ、その後は右サイドを起点に攻撃を仕掛けたものの、38分にロングパスからのカウンターで2失点目を喫した。後半21分に渡辺が左サイドを突破し、角度のない位置からのシュートを決めて1点を返したが、追いつくことはできなかった。
この日はJ2第2節で、カターレにとってJリーグチームとして戦う県内初の公式戦。5214人が来場し、カターレサポーターでスタンドはチームカラーの青に染まった。好プレーのたびに盛んな拍手と声援がわき起こり、多くのサポーターが富山が生んだJリーグチームの戦いぶりを見守った。
カターレは次戦の第3節は二十二日午後四時から敵地となる東京・味の素スタジアムで東京ヴェルディと対戦する。次のホームゲームは第5節で、二十九日午後四時から県総合運動公園陸上競技場にザスパ草津を迎えて行う。
富 山 1 - 2 愛 媛
0 (前半) 2
1 (後半) 0
【得点者】
後半21分 渡辺[富]
前半38分 内村[愛]
前半1分 赤井[愛]
▽観衆 5214人
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