男子・南砺平、女子・富山一初戦突破 春高バレー
2009年03月22日 09:00
鋭いスパイクを放つ富山一の江部(青2)=代々木第一体育館
バレーボールの全国高校選抜優勝大会(春の高校バレー)の男女の1、2回戦が21日、東京都渋谷区の代々木第一体育館であり、県代表は男女ともに初戦を勝利で飾った。男子の南砺平は岐阜工に2−0でストレート勝ちし、1回戦を突破。女子の富山一は2回戦からの登場で、2−1で熊本信愛女学院との接戦を制した。
南砺平は、安定したサーブレシーブからの得意のコンビバレーで、岐阜工を圧倒した。主将でセッターの高田央貴がボールを散らし、平行トスを使った速攻や時間差攻撃など多彩なプレーを展開。相手にブロックの的を絞らせず、アタッカーの中元将、久保柊人らが着実に得点を重ねた。
富山一は、手堅いサーブレシーブからいい流れをつくり、第1セットを先取した。エースの江部咲希を中心に、三浦翔子、久郷遥らもスパイクを決め、層の厚い攻撃を展開。レシーブの乱れを突かれ第2セットは奪われたが、第3セットは粘り強くボールを拾い、ジュースまでもつれこんだシーソーゲームを制した。
南砺平は22日に深谷(埼玉)と対戦。富山一は23日、札幌山の手(南北海道)−市立船橋(千葉)の勝者と戦う。
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