幼保一元化で閉園 高岡の福岡保育園と幼稚園
2009年03月25日 18:30
閉園式で踊りを披露する園児たち=高岡市福岡町福岡新の福岡さくら会館
幼保一元化に伴う高岡市福岡保育園と福岡幼稚園の閉園式が二十五日、同市福岡町福岡新の市福岡さくら会館であり、園児や保護者、地元関係者らが両園の思い出に浸るとともに新たな出発を祝った。
幼保一元化施設は旧福岡町時代から整備し、福岡エリアでは三カ所目。施設名を「福岡幼児学園」とし、高岡市内の社会福祉法人、学校法人を運営母体として四月からスタートする。
場所はさくら会館横の旧福岡保育園を増改築して利用。定員は保育園児が百二十人、幼稚園児が三十人。福岡小横の旧福岡幼稚園は今後、児童館として活用する。
式では高田高岡市副市長、井村昭彦県議があいさつ。両園の園児約八十人が踊りや太鼓の演奏、歌を披露し、最後に全員で「さようなら」と手を振りながら、思い出が詰まった園舎に別れを告げた。
北日本新聞ご購読の申し込みはこちらから