ページ内を移動するリンクです。

本文ここから

地域密着、飛躍へ決意 県内企業入社式、トップ訓示

2009年04月01日 14:10

地域密着、飛躍へ決意 県内企業入社式、トップ訓示

新入行員を代表し、高木頭取(左)に決意を述べる清水さん(中央)=富山市堤町通りの北陸銀行本店

 県内の多くの企業は一日、入社式を行った。世界同時不況が続く中、経営トップから辞令を受けた新入社員は地域密着や技術習得などを誓い、飛躍する決意を新たにした。

 北陸銀行は二百十四人が新たに入行し、富山市堤町通りの本店で行われた入行式には百三十九人が出席した。高木繁雄頭取は、世界同時不況による厳しい経済情勢に触れ「今こそ地域に深く根差した活動が大切。地域経済の担い手となるべく、自己研さんを続けてほしい」と激励。新入行員代表の、清水啓史さん(24)が入社する決意を述べた。

 北陸電力は富山市牛島町の本店で行い、新入社員百六十人が出席。永原功社長は志賀原子力発電所の安全運転を強調した上で「能力向上に努め、顧客満足を念頭に置いて行動してほしい。地域に根ざした活動にも取り組んでもらいたい」と訓示。飯野宏基さん(24)が新入社員を代表して抱負を述べた。

 三協・立山ホールディングスグループの入社式は高岡市早川の三協立山アルミ本社であり、グループ三社の新入社員百九人が出席。要明英雄三協・立山ホールディングス社長が「不況下で不安もあると思うが、過去を振り返っても不況が十年も続くことはない。日々挑戦してほしい」とあいさつ。新入社員代表の末永達生さん(25)が決意を述べた。

北日本新聞ご購読の申し込みはこちらから

ページの先頭へ移動