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給付金支給スタート 朝日町、県内トップ現金で

2009年04月02日 07:00

給付金支給スタート 朝日町、県内トップ現金で

定額給付金の支給を受ける住民=朝日町役場

 朝日町は一日、県内トップを切り、同町役場で給付金の支給を始めた。支給に合わせて、20パーセントのプレミアム付きの「すこやか応援券」を発行し、窓口を訪れた住民が買い求めた。

 一日でも早く給付金が住民の手元に届くようにと、口座振り込みではなく、役場で直接手渡すことにした。支給が始まる午前八時半には約二十人の町民が集まった。

 給付開始にあたり、泊地区で最も早く訪れた寺田俊夫さん(76)=同町東草野=に、魚津町長から定額給付金が手渡された。申請書と身分証明書を持参した住民が地区ごとの窓口で手続きをし、定額給付金を受け取った。

 育児休暇中の水島勝美さん(31)=同町草野=は長女の嘉栄ちゃん(2つ)と一緒に訪れ、「子育てにお金がかかるので、支給はありがたい。使い道はこれから考えます」と話した。「すこやか応援券」を購入した松本純子さん(72)=同町荒川=は「商店街を活気づけるために使いたい」と話していた。

 県内のほかの市町村の支給開始は、富山市が五月初旬、高岡市が四月末を予定。富山市は十二月二十八日までに給付金の支給を終える見込み。

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