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斎場、慎重に供用継続 高岡市長

2009年04月02日 14:05

斎場、慎重に供用継続 高岡市長

慎重に高岡斎場供用を続ける姿勢を示した橘高岡市長=高岡市役所

 橘高岡市長は二日記者会見し、一日に稼働した高岡斎場が建設反対派住民から抗議行動を受け、同斎場のガラスが割られた問題への対応について説明、慎重に供用を継続しながら住民側と話し合う意向を示した。

 市長は平成十六年の就任後、住民協議会で斎場問題を話し合い、十七年に手続きの不備を住民におわびした上で斎場建設に協力を求め、工事説明会を開き、用地取得や建設を進めてきたことを説明。「プロセスは踏んできたが、稼働に対して『待てよ』という住民の気持ちも一面理解はできる」と述べた。

 市長は自民党県西部県議団から次期衆院選富山3区の出馬要請を受けていることについて、「斎場の建設、供用が私に課せられた課題であり、全力投球する」と述べ、現段階では出馬判断の時期ではないとの認識を示した。

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