胸膨らむ新学年 県内小中学校
2009年04月03日 14:31
4年生としての心構えを聞く児童たち=朝日町沼保、さみさと小学校
県内のトップを切って、朝日、入善、黒部、射水、氷見の五市町の小学校五十校、中学校二十一校で三日、始業式が行われ、児童生徒が新学期スタートに心を弾ませていた。
朝日町さみさと小学校(水島文明校長)では、二〜六年生の計二百六十九人を前に、水島校長が「思いやりの心を持って、仲良く協力しながら明るい学校をつくっていきましょう」とあいさつ。全員で元気に校歌を合唱した。
各学級の担任が紹介された後、教室に戻った児童たちは新しい教科書をうれしそうに開き、新学年への期待に胸を膨らませた。四年一組では、目澤恵子教諭が「四年生は下級生をお世話する学年。目標を持っていろんなことで輝いていきましょう」と呼び掛けた。
黒部市の三日市小学校(細野義隆校長)では、二年生から六年生まで計三百十人を前に、細野校長が「人との出会いを大切にし、多くの経験を積み、たくさんの本を読んでほしい」と述べた。教室に戻った児童たちは、担任から学校生活での注意点を聞き、新しいクラスメートと言葉を交わすなど、新学年のスタートに胸を膨らませた。
富山、高岡など残り十市町村の小中学校の始業式は六日に行われる。
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