感謝込めグラス作り 富山ガラス工房、母の日向け体験企画
2009年04月05日 09:30
五月十日の母の日に向け、富山市古沢の富山ガラス工房でガラス制作体験が四日始まり、参加者約二十人が、プレゼントのグラス作りなどに挑戦した。五月三日までの期間中、ガラス作品と生キャラメルなどをラッピングして参加者に渡す。
富山ガラス工房が季節ごとに開いている企画で、今回は「母の日」がテーマ。初めてでも安心してガラス制作を体験できるよう少人数で行い、参加者一人にスタッフ二人がついて指導する。
初回は親子二人がグラス作りに挑戦。展示されている作品を見ながら、模様や色などのデザインを細かく決めた上で、工房に入った。スタッフに教わりながら、吹きざおを使ってガラスを膨らませ、はしを使って形を整えた。作品は少しずつ冷まして一週間かけて完成させた後、受け取る。
中川彩加さん(18)=同市花木=は一緒に参加した母親の京子さん(41)のイニシャルを作品にデザインし、「感謝の気持ちを込めて作った。うまくできた」と笑顔で話した。
参加費は三千円。事前の予約は同工房、電話076(436)2600。
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