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大河ドラマが縁 魚津・海の駅蜃気楼、米沢(山形)の商品扱う

2009年04月08日 07:00

大河ドラマが縁 魚津・海の駅蜃気楼、米沢(山形)の商品扱う

コーナーの前で関連商品を紹介する海の駅・蜃気楼のスタッフ

 魚津市の海の駅・蜃気楼(しんきろう)は、NHK大河ドラマ「天地人」の主人公・直江兼続ゆかりの山形県米沢市の商品販売に乗り出した。ドラマで「魚津城の戦い」が五月に放送されるのを前にコーナーを設け、兼続をモデルにしたキャラクターグッズなどを販売。今後、米沢市の観光物産施設と連携し、魚津と米沢の特産品を互いの施設で販売することも検討している。

 海の駅・蜃気楼では、四月一日からドラマの関連商品のコーナーを設け、十九種類を販売。兼続をモデルにした米沢市のマスコットキャラクター「かねたん」の携帯ストラップやボールペンなどを取りそろえている。魚津で作られた関連商品も販売し、兼続のかぶとの「愛」の文字が入ったまんじゅうや、革製品なども扱っている。

 魚津と米沢の両商工会議所は、平成十二年に友好提携を結んでいる。海の駅・蜃気楼は魚津商議所の紹介を受け、米沢市で郷土物産を扱う「上杉城史苑」と特産品を互いにやりとりし、販売するために交渉を進めている。

 猟沢雅人支配人は「縁のある魚津と米沢がうまく連携し、販売する関連商品の種類を増やしたい」と話している。

 海の駅・蜃気楼は、八日が定休日。五月は休まず営業する。

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