2009年04月08日 07:00
太田さん(右)の演奏に聴き入る遊覧船の乗客ら=富山市の松川べり
生田流正絃社大師範で北日本新聞高岡支社文化教室講師の太田衣代さん(高岡市守山町)の琴コンサートは七日、富山市新総曲輪の松川べりで開かれ、聴衆が見ごろを迎えた桜の下で優雅な調べを楽しんだ。 桜の風情とともに琴の演奏を楽しんでもらおうと、富山観光遊覧船(富山市)が十年ほど前から太田さんを招いて毎年開いている。 太田さんは「春の曲」「桜幻想」「花織り」といった春らしさを感じさせる曲や「荒城の月変奏曲」など合わせて十曲を披露。遊覧船の乗客らは川べりで咲き誇る桜並木を眺めながら、上品な音色に耳を澄ませていた。
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