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綿貫氏に協力要請へ 鳩山幹事長「総選挙6月中旬」

2009年04月12日 10:30

綿貫氏に協力要請へ 鳩山幹事長「総選挙6月中旬」

花見客に相本氏(左)の支援を呼び掛ける鳩山民主党幹事長(左から2人目)=高岡市の高岡古城公園

 民主党の鳩山由紀夫幹事長は十一日、次期衆院選で富山3区に民主、社民両党の無所属統一の新人候補として出馬する元民放アナウンサー、相本芳彦氏(52)=同市早川=と、1区の村井宗明衆院議員(35)=比例代表北陸信越ブロック、二期、富山市東田地方町=の支援のため来県した。鳩山氏は総選挙は六月中旬になるとの見通しを示し、綿貫民輔国民新党代表(81)=十三期、南砺市井波=に相本氏への協力を働き掛ける意向を示した。

 鳩山氏は高岡市内のホテルで連合富山幹部との懇談会に臨んだ後、花見と高岡開町四百年記念築城まつりでにぎわう高岡古城公園を相本氏と回った。

 富山3区の対応について綿貫氏が「ノータッチ」と述べ、特定候補を支援する考えを示していないことについて鳩山氏は記者団に「(綿貫氏は)比例出馬という事情があり、簡単ではないかもしれないが、ぜひ力を貸してほしい」と述べた。

 富山市のCiC前では街頭演説で村井氏への支援を呼び掛けた。小沢一郎代表の秘書の逮捕、起訴について「代表自身が全国を回って国民の声を聞き、説明責任を果たすようしつらえるのが幹事長の責任」と述べ、企業団体献金に関し「長くて五年くらいの間にすべてやめる覚悟を持たなければならない」と全面禁止への意欲を示した。同市議選に出馬する候補の陣営も激励した。

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