少ない好機生かせるか きょう富山でナイター
2009年04月15日 11:30
ナイターの水戸戦に向けて調整するカターレ富山の石田(手前左から3人目)ら=富山市草島
Jリーグ2部(J2)カターレ富山は15日午後7時から、県総合運動公園陸上競技場(富山市南中田)で第8節・水戸ホーリーホック戦をナイターで行う。攻撃力の高い水戸に対して守備の時間が長くなることが予想され、少ない好機をどう生かすかがポイントになりそうだ。
カターレは1勝3分け3敗、勝ち点6で14位。前節のコンサドーレ札幌戦は、終始押し込まれながらも、試合終了間際にDF金の初ゴールで引き分けた。ここ数試合はパスミスが多く、守備でボールを奪ってから効果的な攻撃ができていない。修正が必要だ。
14日は、ナイター戦に備えて午後6時から富山市草島の北陸電力総合運動公園で、照明を点灯して練習。フィジカルトレーニングのほか、紅白戦やセットプレーで攻守の動きを再確認した。
水戸は第2節から4連勝し、4勝2分け1敗、勝ち点14で3位に付けている。7試合で12得点と高い攻撃力を誇る。昨季J2で17得点のFW荒田が3得点を挙げており、要注意だ。ただ、開始直後や終了間際の失点もあり、付け入るすきはありそうだ。
カターレの楚輪博監督は「足の速い選手が多く、攻守の切り替えの速さに気を付けたい」と言う。古巣との対戦となる主将のMF上園は「しっかり守り、ボールを取った後はとにかく前を向いてプレーしたい」と話している。
15日の開場は午後5時。試合に合わせ、富山地方鉄道が同5時から同6時半まで、富山駅前から試合会場への臨時直行バスを無料で運行する。帰りは大人500円、小学生250円。
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