カターレ3発圧勝
2009年04月30日 07:45
カターレ富山−FC岐阜 前半9分、DFをかわしヘディングでゴールを決める浜野(右)=県総合運動公園陸上競技場
Jリーグ2部(J2)第11節は29日、各地で9試合を行い、カターレ富山は県総合運動公園陸上競技場でFC岐阜と対戦し、3−0で快勝した。通算成績は3勝4分け4敗、勝ち点13で前節の14位から11位に順位を上げた。
カターレは前半9分、右CKにDF浜野が頭で合わせ、先制点を挙げた。後半にMF木本、MF朝日とスピードのある選手を投入。20分、ドリブルで持ち込んだ朝日が木本とのワンツーから相手ディフェンスを振り切り、右足で2点目のゴール。27分には、MF上園がチームとしてJ2昇格後の最多得点となる3点目を決めた。カウンターから攻め込まれる場面もあったが、フリーで打たれたシュートをGK中川がセーブするなどし、2試合連続の無失点に抑えた。
ほかの試合は、湘南ベルマーレがヴァンフォーレ甲府に0−1で敗れ、セレッソ大阪が2−0で横浜FCを下したため、C大阪が首位に返り咲いた。
次節は5月2日に行い、カターレは午後1時から栃木県グリーンスタジアムで17位の栃木SCと対戦する。
■前半の得点大きかった 楚輪監督
前半の早い段階で得点できたのは大きかったが、その後守りに転じてしまった。ハーフタイムで選手に攻めの意識を高めるよう声をかけた。次の試合も気を引き締めて臨みたい。
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