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「うつ病で自殺」富山県内急増 全国12位

2009年05月14日 17:15

 県警のまとめによると、平成二十年に県内で自殺したのは三百三十一人で、前年より三十人増えた。十万人当たりの自殺者(自殺率)も二・九人増えて三〇・一人。全国二十五位から十二位になった。

 遺族や友人の証言などから推定した動機・原因は、うつ病などの健康問題が百六十三人と最多。多重債務などの経済・生活問題が五十七人、家庭問題が五十三人と続いた。

 年代別では、六十歳以上が百四十三人と最多で、中高年の割合が高い傾向は変わらなかったが、三十代が前年比39・5パーセント増の五十三人、四十代が同63・3パーセント増の四十九人と急増した。

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