ページ内を移動するリンクです。

本文ここから

出生率、県内は1.38 4年ぶり上昇

2009年06月04日 07:20

 県が3日発表した2008年人口動態統計によると、県内の合計特殊出生率は4年ぶりに上昇し、前年より0・04ポイントアップの1・38となった。全国順位は前年の33位から27位に上がった。昨年生まれた赤ちゃんは、前年比19人減の8709人。出生率(人口千人当たり)は前年と同じ8・0で、全国35位だった。

 死亡数は前年比441人増の1万1635人で、死亡率(同)は前年より0・5ポイント上昇し10・7。全国順位は14位だった。出生数から死亡数を引いた自然増減数はマイナス2926人で、減少幅は前年より460人増えた。

 婚姻件数は前年比91件増の5275件。平均初婚年齢は夫が30・3歳、妻28・3歳で全国平均とほぼ同じ。離婚件数は前年比5件増の1679件。離婚率(同)は1・54で、全国順位は46位だった。

 自殺者数は前年より19人増えて296人。人口10万人当たりの自殺死亡率は27・2で、全国では13番目(前年24番目)の高さとなった。

北日本新聞ご購読の申し込みはこちらから

ページの先頭へ移動