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カターレ、きょうホームで水戸戦

2009年10月25日 10:55

カターレ、きょうホームで水戸戦

入念にセットプレーを確認するカターレ富山イレブン=富山市草島の北陸電力総合運動公園

 Jリーグ2部(J2)11位のカターレ富山は25日午後0時半から県総合運動公園陸上競技場(富山市南中田)で8位の水戸ホーリーホックと対戦する。

 リーグ戦は残り5節と終盤戦を迎えている。現在8連敗中と調子を落としている水戸との対戦成績は1分け1敗。ホームで8月2日以来、約2カ月半ぶりの勝利を挙げ、巻き返しに弾みをつけたい。

 カターレは現在、14勝14分け18敗、勝ち点56で、目標とする一けた台の9位の東京Vとの勝ち点差は10。

 前節はアウェーで愛媛FCに0−1で敗れた。初めて3トップの4−3−3の布陣を敷いたものの、機能せずシュート数は3本にとどまった。ここ11試合連続で相手にゴールを奪われており、持ち味の組織的守備で無失点に抑え、素早いチェックで奪ったボールからの速攻で得点につなげたいところだ。

 カターレは24日、富山市草島の北陸電力総合運動公園で約2時間の練習を行い、攻撃パターンやセットプレーを入念に確認していた。

■長山がインフル感染
 カターレ富山は24日、MF長山一也がA型インフルエンザに感染したと発表した。現時点で他の選手やスタッフに感染者はいないが、チームは当面、練習場や試合会場でのファンサービスを自粛する。この日は予定通り練習を行ったが、感染拡大防止のため、選手はサポーターとの握手や記念撮影などを控えた。25日は、試合会場でのイベントの一部を中止とした。

 長山はこの日の朝に発熱し、富山市内の病院で検査を受け、陽性の反応が出た。

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