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富山県産食材の魅力発信 食の王国フェスタ開幕

2009年10月31日 15:30

富山県産食材の魅力発信 食の王国フェスタ開幕

県産食品を買い求める大勢の人でにぎわう会場=テクノホール

 県産食材の魅力をアピールする「越中とやま食の王国フェスタ2009〜秋の陣〜」は31日、富山市友杉のテクノホールで始まった。県産野菜や海の幸をふんだんに使った料理や特産品が販売され大勢の人でにぎわった。1日まで。

 同フェスタは、県や北日本新聞社などでつくる実行委員会主催。県産食材や料理を一堂に集め、郷土の味の魅力を紹介しようと開いた。

 市町村や企業など約80団体が約120のブースを設置。県産大豆入りの卵とじを載せた「とことん高岡丼」や、米粉を使ったロールケーキ、かぶらずしなど多彩な商品を並べた。県寿司(すし)組合富山支部(石黒幸造支部長)が考案した「きときと巻き」を初めて販売。シロエビ、ブリ、カニなどを具にした新名物に、訪れた人は長い列をつくって買い求めていた。

 開会式では実行委員長の石井知事が「食のとやまブランド≠見て、触れて、味わってほしい」とあいさつ。知事、内村重昭北陸農政局長、高平公嗣県議会副議長、江西甚昇県農協中央会長、本田北日本新聞社取締役営業局長がテープカットし、くす玉を割った。

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