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富山県内、暖か立冬

2009年11月07日 14:00

富山県内、暖か立冬

穏やかな日差しの下、餌をついばんだり、飛び回るコハクチョウ=富山市野中

 7日は二十四節気の一つで冬の始まりとされる「立冬」。県内は高気圧に覆われ、朝から青空が広がった。正午の気温は富山23・7度、高岡21・6度と、10月上旬並みの暖かな陽気となった。

 毎年100羽以上のコハクチョウが越冬する富山市野中の水田には、すでに50羽以上が飛来している。この日も穏やかな日差しの下、餌をついばんだり、上空を飛び回りながら、長旅の疲れを癒やすように優美な姿を見せていた。

 家族や友達と見に来ていた同市針原小学校4年、林和輝君(9)は「飛んでいる時の翼がきれい。まるで天使みたい」と笑顔で話した。

 富山地方気象台によると、7日午後から8日にかけては引き続き高気圧に覆われて晴れる見込み。

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