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射水市長選、分家・夏野氏一騎打ち 市議選は5人超

2009年11月08日 17:37

射水市長選、分家・夏野氏一騎打ち 市議選は5人超

「次代へ引き継ぐ基礎づくりをしたい」と訴える分家候補(右)=射水市今井。第一声で「射水の力はまだまだ伸ばせる」と述べる夏野候補(左)=射水市三ケ

 任期満了に伴う射水市長選と市議選が8日告示され、市長選は現職の分家静男氏(63)=無所属、1期、旧新湊市長2期、射水市片口・新湊=と、新人で前県議の夏野元志氏(37)=無所属、県議2期、射水市土合・大門=の2人が立候補し、一騎打ちとなった。合併後初の大選挙区で行われる市議選は、定数26に31人が立候補し、選挙戦になった。投開票日はいずれも15日。

 立候補の受け付けは午前8時半から市役所小杉庁舎で始まり、午後5時に締め切られた。市長選は抽選で、分家候補、夏野候補の順で受理された。

 両候補は市内の選挙事務所前で出陣式を行い、分家候補は「合併の成果や市の将来を問う大事な選挙。市民の心を大切に、古里・射水を次代へ引き継ぐための基礎づくりをしたい」と訴えた。夏野候補は「みなさんに『このままで良いのか』と問い掛けたい。射水の持つ力はまだまだ伸ばせる。それに向けた第一歩がこの戦いだ」と強調した。

 市議選は現職25人、新人6人が立候補。合併に伴う前回の選挙は、旧5市町村別の中選挙区で行われたが、今回から全市をエリアとする大選挙区となった。

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