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カターレ3回戦敗退 サッカー天皇杯、川崎に1−3

2009年11月12日 07:21

カターレ3回戦敗退 サッカー天皇杯、川崎に1−3

川崎−カターレ富山 前半、同点のゴールを決めて祝福される富山・川崎(左端)=等々力

 サッカーの第89回天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、共同通信社、NHK共催)は11日、各地で3回戦の残り2試合を行い、Jリーグ2部(J2)のカターレ富山は、神奈川県川崎市の等々力競技場で、同1部(J1)首位の川崎フロンターレに1−3で敗れた。

 カターレは、統率された粘り強い守備で川崎の速いサイド攻撃に対応したが、前半29分、右サイドを破られて先制を許した。カウンターで再三反撃し、同44分にはMF木本が競り勝ったボールをMF川崎が落ち着いて蹴り込み、同点に追いついた。

 後半のカターレは、序盤から速いパスワークを機能させ、好機もつくった。だが、川崎の厚い攻めに徐々に押し込まれるようになり、同25分、33分と立て続けにゴールを決められ、力尽きた。

 FC東京(J1)は草津(J2)に3―2で競り勝った。4回戦は14日に3試合、15日に5試合を行い、ベスト8が出そろう。

■1点奪え自信に 楚輪監督
 技術レベルに差があることは受け止めなければならないが、J1上位のチームから1点を奪う戦いができ、選手たちの自信になる。J2のリーグ戦につなげたい。天皇杯は、けが人が多い中で、チーム全体で戦ってこられた。

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