上平村ふるさとメールサンプル(創刊準備号)
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       上 平 村 ふ る さ と メ ー ル
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   ■田■     世界遺産の里・上平村の「いま」を
  ■田■田■     村役場からのお知らせと
 ■ ■田■ ■     最近のニュースでお伝えします。
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                発行・上平村役場 編集・北日本新聞社 □■□
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                        創刊準備号 2002/04/17 発行

 上平村では、北日本新聞社と協力して5月9日からふるさと情報発信「fメール」
サービスを開始します。上平村の様子や行事と、北日本新聞の上平村に関する記事を抜
粋して毎月第2・第4木曜日に皆さんにお届けします。

◇◆ 上平村から ◆◇============================
 長かった冬も明け、上平村にも春の息づかいが聞こえてきました。
今年の桜は例年より早く、4月上旬から中旬にかけて見頃となっています。

 そんな桜の季節のイベント「四季の五箇山〜春の宵〜」が、4月19日(金)20日
(土)に開催されます。
このイベントは上平村のシンボルともいえる合掌造りと、上平村の雄大な自然のうつろ
いを四季を通して楽しんでいただこうというもので、年数回にわたって開催されていま
す。今回春の目玉は合掌造りのライトアップとそこで行われる五箇山民謡の夕べ。闇夜
に映し出される合掌造りと桜、その下で舞う五箇山民謡・・・。
 いにしえの良き日本を思わせるこのイベントは、青少年旅行村「合掌の里」で4月1
9、20日の2日間、午後7時から午後9時まで行われます。


◇◆ 道路情報 ◆◇=============================
 国道156号線から桂湖に繋がる村道は現在除雪作業中です。
 桂湖のオープンはゴールデンウィーク頃の予定です。


◇◆ 『五箇山の四季とくらし』から ◆◇===================
 上平村fメールでは、五箇山自然文化研究会と上平村教育委員会の協力で、同教育委
員会発行、五箇山自然文化研究会編『五箇山の四季とくらし』を連載します。
 人間の傲慢と欲望が優先され、過ぎし日の良きものが忘れ去られていく現代にあって、
先人が培ってきた生活文化や知恵や技術を発信し、その中に脈々と受け継がれてきた精
神文化を見つめ直したいと思います。

 なお『五箇山の四季とくらし』は、五箇山民俗館で販売しています。
 また、郵送をご希望される方は、上平村教育委員会(TEL.0763-67-3650)までお問い
合わせください。


━━【最近の北日本新聞から】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  1: 20年ぶり屋根ふき替え 合掌造りの重文・村上家
  2: 高額医療器械購入など9件可決 臨時南砺広域連合議会
  3: 法定合併協議会設置へ準備会初会合 砺波地域12市町村
  4: スタンプ集めて世界遺産めぐり
  5: 東海北陸道・五箇山−白川ICは9〜10月完成
  6: 婦人会長に窪田さん
  7: 国天然記念物のイヌワシ産卵 5月上旬ふ化

[ 1]────────────────────────────────────
●20年ぶり屋根ふき替え 合掌造りの重文・村上家
2002/04/11朝刊
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 国重要文化財に指定されている平村上梨の代表的な合掌造り、村上家で約二十年ぶ
りに屋根のふき替えが行われている。上平村の岩瀬家(国指定重文)と並ぶ最大クラ
スの合掌造りだけに、作業は五月二十日ごろまでかかる見通し。

 平、上平村の合掌造りはことし、約十棟がふき替えする予定。村上家はその第一号
で、五箇山森林組合の作業員約十五人が取り組んでいる。

 作業員らは、南向き屋根の奥側から取り掛かった。古くなったカヤを取り除いた
後、白川郷(岐阜)から取り寄せた良質のカヤを下から順番に並べ、手際よく固定。
約四百年前に建てられたといわれる由緒ある建物とあって、細心の注意を払って作業
を進めている。

 平村では四月十九日から春祭りが始まり、五月上旬にかけて五箇山は祭り一色に染
まる。作業は祭り前に南側屋根をふき替えて一時中断。ゴールデンウイーク明けから
再開する。


[ 2]────────────────────────────────────
●高額医療器械購入など9件可決 臨時南砺広域連合議会
2002/04/04朝刊
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 臨時南砺広域連合議会は三日、福光町役場議場で開き、公立南砺中央病院の医療機
械や放射線情報システムに関する購入契約締結など九議案を可決、閉会した。

 購入するのは病棟用ベッドや万能手術台、X線一般撮影装置、調剤機器など九千六
百六十−二千七百九万円までの高額機械。

 提案理由説明で桃野連合長(福光町長)は「病院建設工事は内装仕上げのピークに
入っており、五月末完成へ向けて順調」と、工事の進ちょく状況を報告した。


[ 3]────────────────────────────────────
●法定合併協議会設置へ準備会初会合 砺波地域12市町村
2002/04/03朝刊
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 砺波地域十二市町村の助役でつくる市町村合併協議会準備会が二日設立され、砺波
市役所で初会合を開いた。十七年三月末が適用期限の合併特例法に基づく合併を目指
し、来年三月までの法定協議会設置に向けて準備することで一致した。

 砺波地方の十二市町村は、合併研究会を県内でいち早く設置。次の段階として、任
意協議会の前段となる準備会を設立した。合併へ一歩進んだと見られるが、各市町村
長間には合併の規模などに考えの違いがあり、う余曲折が予想される。

 準備会は、会長に今井砺波市助役が就き、事務局を同市に置く。担当課長、担当者
によるワーキンググループも設ける。

 初会合では、安念砺波市長が「きたんのない意見を出し合い、住民が喜ぶ合併であ
るように話し合ってほしい」とあいさつ。この後、非公開で行われ、当面の取り組み
として、合併協議会で話し合われる項目のうち、合併後のまちづくりを示す市町村建
設計画、合併特例債による主要な建設、住民サービスや負担の一元化などを協議する
ことを決めた。協議結果については各市町村長に報告する。

 会議後に会見した今井砺波市助役は「協議内容を市町村長に示して、住民の判断を
仰ぐ。まちづくりの計画はできるだけ早くつくって報告したい。準備会後に、任意協
議会を立ち上げ、法定協議会へと段階を踏むだろう」と述べた。


[ 4]────────────────────────────────────
●スタンプ集めて世界遺産めぐり
2002/04/02朝刊
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 五箇山観光協会は一日から、世界遺産に登録されている平、上平、白川村の合掌造
り集落スタンプラリーを白川村の観光協会と協力し始めた。十一月三十日までの期間
中、三集落のスタンプを集めて応募すると、抽選でペア宿泊券(五組)や特産品セッ
ト(十人)などがもらえる。

 スタンプラリーは、白川郷を訪れる年間百二十万人以上の観光客を分散させ、集落
ごとに違いのある魅力にふれてもらうのが狙い。住民が互いに助け合って合掌屋根の
ふき替えなどを行う労働交換にちなみ、「結(ゆい)」の愛称を付けた。

 スタンプは平村相倉の民俗館一号館と上平村菅沼の五箇山民俗館、白川村荻町のせ
せらぎ駐車場であいの館に置いてある。応募用紙には三集落の紹介や地図が印刷され
ている。

 景品はほかに世界遺産切手シート(十人)もある。はずれた人の中から抽選で五百
人に絵はがきセットが当たる。

 問い合わせは五箇山観光協会、電話0763(66)2468まで。


[ 5]────────────────────────────────────
●東海北陸道・五箇山−白川ICは9〜10月完成
2002/03/30朝刊
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 日本道路公団(JH)北陸支社は二十九日、十四年度の事業計画を発表し、東海北
陸自動車道の五箇山−白川(岐阜)IC間が九、十月にも開通する。

 東海北陸道は北陸自動車道の小矢部砺波JCT(ジャンクション)と名神高速道の
一宮JCTを結ぶ。新たに開通するのは進ちょく率80パーセントとなっている五箇
山−白川IC間の一五・二キロ。残る白川−飛騨清見IC間が完成し、全線開通する
のは十七年度前後の見通し。

 北陸自動車道に新設する富山西ICは進ちょく率30パーセントで年度末に完成す
る。呉羽パーキングは駐車台数を六十台から百三十台に拡張する。


[ 6]────────────────────────────────────
●婦人会長に窪田さん
2002/03/28朝刊
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 上平村宇婦人会総会は同村西赤尾町のささら館開き、新会長に窪田和恵さん=副会
長、小原=を選んだ。


[ 7]────────────────────────────────────
●国天然記念物のイヌワシ産卵 5月上旬ふ化
2002/03/26朝刊
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 上平村小瀬の岩棚で営巣するイヌワシが二十五日までに産卵したことが、県の遠隔
監視システムの映像で確認された。順調ならば、五月三日ごろにひなが誕生する。イ
ヌワシは通常一シーズンに卵を二個産むとされ、二個目は二十八日に産卵するとみら
れる。

 営巣地は比較的人里近くにあり、県は環境省のモデル事業として、十年度に専用の
遠隔監視システムを設置し、生態を観察している。十年度から毎年産卵しているが、
親鳥が抱卵を放棄したり、ふ化したひなが順調に育たないなど、巣立ちには至らなか
った。

 イヌワシは国の天然記念物。環境省のレッドリストで近い将来絶滅の危険性が高い
種に選定されている。生息数は全国で約四百羽、県内で五十羽前後と推定されてい
る。


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◇この「ふるさとメール(fメール)」は、上平村と北日本新聞社の協力で作成してい
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