黒部市ふるさとメール第9号 2006年8月10日発行
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     黒 部 市 ふ る さ と メ ー ル

   ふるさと黒部市の「いま」を

      市からのお知らせと最近のニュースでお伝えします。

                    発行・黒部市、北日本新聞社
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                         No.9 2006/08/10
──□■ 黒部市から ■□──────────────────────
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◆黒部川きときと魚手づかみ捕り大会
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 ウナギ、アユの手づかみにチャレンジ
【日時】8月16日(水)午前10時〜
【会場】黒部川左岸荒俣地区内(下黒部橋付近)
【問合せ】商工観光課
 電話54−2111(内線313)

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◆くろべ生地浜海上花火大会
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 ゑびす祭りと並行して行われる花火大会で、海上の2艘の舟から約1000
発もの花火が打ち上げられ、夜空に大輪の花を咲かせます。
 打ち上げ位置が海岸に近いため、頭上から火の粉が降ってきそうなほどのス
リルが味わえます。

【日時】8月19日(土)午後7時45分〜
【会場】生地浜一円
【アクセス】JR北陸本線生地駅から徒歩約15分、黒部ICから車で15分
【問合せ】
 くろべ生地浜海上花火大会実行委員会(生地コミュニティセンター内)
 電話57−1011

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◆越中おわら宇奈月編
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 越中おわらを風情漂う温泉街でお楽しみください。温泉街を練り歩くまち流
しはどなたでも参加できます。出演団体も募集中です。

【日時】8月25日(金)〜31日(木)
【会場】宇奈月温泉街
【問合せ】宇奈月温泉観光協会
 電話62−1515

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◆お父さんになる方のために…両親学級「パパママ教室」
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 パパもママと一緒に楽しく子育てしましょう。赤ちゃんの抱き方やオムツ交
換、お風呂の入れ方などを学びます。

【日時】8月26日(土)午前10時〜正午
【会場】保健センター
【対象】平成18年10月〜11月出産予定の夫婦
【受付期間】8月18日(金)まで
【申し込み・問合せ】
 保健センター 電話54−2411
 宇奈月健康福祉センター 電話65−0020

━━【最近の北日本新聞から】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  1: 推進本部を設置 行革大綱を年内に策定
  2: 枝豆さや取りお手伝い 三日市小児童が農家で一泊体験
  3: 目指せ「入浴の達人」 旅館支配人が講習会
  4: 峡谷観光の新たなスポット 欅平に足湯付き休憩所
  5: 布施谷ふるさと活性化委員会に農水大臣賞
  6: 年度内に地域防災と国民保護計画策定
  7: 黒部の食材いける 女将ら試食会
  8: きらびやかに「ニブ流し」 黒部市中陣地区の尾山大谷川
  9: 新たな観光資源探る 立山黒部を愛する会が欅平周辺を視察
 10: 黒部の魅力再発見 観光まちづくり塾開講

[ 1]─────────────────────────────────
●推進本部を設置 行革大綱を年内に策定
2006/07/22朝刊
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 黒部市は21日、堀内市長を本部長とする市行政改革推進本部を設置した。
年内に行政改革大綱をまとめ、民間との役割分担による簡素で効率的な組織の
実現と、市民サービスの向上を目指す。

 行革大綱の策定は、合併前の旧黒部、旧宇奈月両市町の行革の成果を踏まえ、
新市としての取り組みを加速、充実させていくのが目的。旧両市町がそれぞれ
まとめた大綱の理念や枠組みを継承し、より具体的で、国の求める「集中改革
プラン」にも対応した内容とする。

 計画期間は19−23年度までの5年間。年内に策定作業を終え、これに基
づく実行計画(アクションプラン)を来年3月までにまとめる。大綱に市民の
意見を反映させるため、公募委員を含む市民懇話会も設置する。

[ 2]─────────────────────────────────
●枝豆さや取りお手伝い 三日市小児童が農家で1泊体験
2006/07/25朝刊
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 黒部市のJAくろべ女性部(高本一恵部長)によるグリーンツーリズム「農
家1泊体験」が24日から始まった。三日市小学校の児童が市内の農家4軒に
分宿し、野菜の収穫作業や食事作りなどを体験している。

 市中心部の子どもは、農作業を体験する機会が乏しいことから、希薄になり
がちな「農」と「食」への関心を高めてもらおうと企画した。昨年に続いて2
回目の試みで、今年は4−6年生の児童10人が参加した。

 初日は同校玄関前で開会式があり、高本部長が「食の大切さを知ってほし
い」とあいさつ。児童たちはそれぞれの受け入れ農家に向かった。

 同市若栗の佐々木惇子さん(62)宅には、4年生の窪田亜未さん(9つ)
ら3人が滞在。あいにくの雨で、畑での作業は見合わせたものの、収穫したば
かりの枝豆のさや取りを体験したほか、夏野菜を使っての夕食づくりを手伝っ
た。窪田さんは「たくさんお手伝いをしたい」と話していた。

 最終日の25日、宿泊先で野菜の収穫作業に汗を流すほか、新川育成牧場を
訪れチーズづくりにも挑戦する。

[ 3]─────────────────────────────────
●目指せ「入浴の達人」 旅館支配人が講習会
2006/07/26朝刊
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 JTB旅館ホテル協定連盟富山支部(濱田政利支部長)の温泉入浴指導員養
成講習会が25日、黒部市宇奈月温泉の宇奈月国際ホテルで始まった。2日間
の日程で、県内の旅館の支配人ら22人が“温泉入浴の達人”の資格取得を目
指し、知識と技術の習得に努めている。

 温泉入浴指導員は、厚生労働省が平成15年度に設けた制度。衛生管理や温
泉医学などの講義のほか、水中運動プログラムや心肺蘇生(そせい)法実習な
どを受け、日本健康開発財団の実施する試験に合格すると取得できる。合格者
は約2400人を数え、温泉利用者に正しい利用方法を指導したり、安全管理
などの役割を担っている。

 近年は、温泉を活用した保養プログラムが観光の一部と位置付けられるよう
になり、健康ブームを背景に温泉ニーズは多様化が進んでいる。

 富山支部は、新たな需要に対応できる人材を育て、温泉地の活性化につなげ
ようと講習会を企画した。

 初日は、同財団の主席研究員や県国際伝統医学センターの上馬塲和夫次長ら
が講師を務め、健康学や正しい温泉入浴法などを講義したほか、入浴プログラ
ムの指導実習も行った。

[ 4]─────────────────────────────────
●峡谷観光の新たなスポット 欅平に足湯付き休憩所
2006/07/27朝刊
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 県が黒部峡谷の欅平園地で整備を進めていた足湯付き休憩所が、このほどオ
ープンした。温泉に足を浸しながら、黒部川の流れや奥鐘橋を間近にできる施
設で、峡谷観光の新たなスポットとして人気を集めそうだ。

 欅平園地の利用促進を図るとともに、観光客に安らぎを与えることを目的に、
自然公園整備事業の一環として昨年秋に完成させた。

 トロッコ電車の愛称で親しまれる黒部峡谷鉄道の欅平駅近くの河原展望台内
にあり、足湯の広さは43.5平方メートル。欅平上流約3キロの祖母谷温泉
から源泉を引いている。泉温は約40度に保たれ、1度に20人前後の利用が
可能。浴槽にはあずまや風の屋根が架けられている。

 利用時間は午前9時から午後5時まで。事業費は約1600万円で、黒部市
内の足湯施設はこれで3カ所となった。

 オープンは15日だったが、断続的な雨による通行規制などのため、先週末
になってようやく利用が本格化したという。

 観光客からは「湯の花がたまるのに驚いた。温泉の効能が期待できそう」な
どの感想が聞かれ、地元の観光関係者は「宇奈月温泉の活性化につながれば」
と話している。

[ 5]─────────────────────────────────
●布施谷ふるさと活性化委員会に農水大臣賞
2006/07/28朝刊
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 黒部市の「布施谷(ふせんたん)ふるさと活性化委員会」(谷口俊政会長)
が27日までに、北陸農政局むらづくり審査会で農林水産大臣賞に選ばれた。
表彰式は10月11日、金沢市の同局で。同委員会は天皇杯などの対象として、
中央審査会むらづくり部門に推薦される。

 同委員会は4集落で構成。総戸数120戸のうち、農家数は48戸。田んぼ
など耕地面積は69ヘクタール。集落営農組織が確立し、女性が中心となって
耕作放棄地を使い山菜を栽培している。地元の祭りで販売しているほか、スー
パー内ショップによる販路拡大などの取り組みが評価された。

[ 6]─────────────────────────────────
●年度内に地域防災と国民保護計画策定
2006/07/29朝刊
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 黒部市防災会議と同市国民保護協議会は28日、市民会館でそれぞれ初会合
を開き、本年度内に新市の地域防災計画と、国民保護計画を策定することを了
承した。

 地域防災計画は旧黒部、旧宇奈月両市町の計画を継承し、新たに避難指示や
勧告の基準を明確にするほか、災害時要援護者の避難対策などを盛り込むこと
にした。災害予防や応急対策などを定めた基本編と資料編で構成し、基本編は
年内に素案をまとめる。

 市国民保護計画は国民保護法に基づき、有事の際の住民の誘導方法や警報の
伝達経路などを明確化する。両会議は検討課題に重なる部分が多いため、並行
運営することとした。

[ 7]─────────────────────────────────
●黒部の食材いける 女将ら試食会
2006/08/01朝刊
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 黒部市観光協会(島倉敏夫会長)は31日、同市の宇奈月国際会館セレネで、
宇奈月温泉関係者を対象にした「黒部ブランド」産品の試食会を開いた。県内
一の温泉街である宇奈月温泉の関係者に、料理の食材や土産物として「黒部ブ
ランド」産品の採用を促し、販売拡大につなげるのが目的で、旅館やホテルの
経営者ら約50人を招いた。

 会場には、黒部ブランドを冠した菓子やビールをはじめ、「黒部名水ポー
ク」などを素材に宇奈月ニューオータニホテルの料理長が腕を振るったステー
キなど43品目が並べられた。温泉関係者らは1点ずつ味を確かめ、協会幹部
らにそれぞれの特色を尋ねていた。サン柳亭女将(おかみ)の小柳博美さんは
「宴席料理の素材はもちろん、売店に置いてみたい産品もあった」と感想を話
していた。

 黒部ブランドの認定は、市観光協会が昨年から取り組んでいる事業。全国的
に知名度の高い「黒部」の2文字を活用し、産業振興と地域活性化を図るのが
狙いで、現在までに食品を中心に45品目を認定している。

[ 8]─────────────────────────────────
●きらびやかに「ニブ流し」 黒部市中陣地区の尾山大谷川
2006/08/01朝刊
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 労働の妨げとなる眠気の精霊とけがれを追い払う伝統行事「ニブ流し」が3
1日、黒部市中陣地区の尾山大谷川で行われ、地元の子どもたちが手作りした
「新舟」(ニブ)を流した。

 地元の東布施小学校と東布施保育所の子どもたち14人が参加。まず地区内
を練り歩き、「ニブ太鼓」や「ニブ流しの歌」なども披露した。

 麦わらを編んで小舟をかたどり、きらびやかな飾り付けをしたニブを、川の
中でゆっくりと流した。

 同地区のニブ流しは県無形民俗文化財に指定されている。

[ 9]─────────────────────────────────
●新たな観光資源探る 立山黒部を愛する会が欅平周辺を視察
2006/08/04朝刊
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 立山黒部自然環境保全・国際観光促進協議会(愛称・立山黒部を愛する会、
会長・宮腰光寛農林水産副大臣)は3日、黒部峡谷の欅平周辺を視察した。欅
平から祖母谷温泉までのトレッキングルートの開設を目指し、国土交通省が管
理する資材運搬道路の一般開放を関係機関に働き掛けていくことで一致した。

 視察は、黒部峡谷の観光振興を図るため、トロッコ電車の終点となる欅平周
辺で、新たな観光資源を探るのが目的。県参与の千田稔会長代行をはじめ、大
野久芳、横山栄、吉田良三、稗苗清吉、岩田忠正の各県議、岩元県生活環境文
化部長、室谷黒部市助役ら25人が参加した。

 一行は、黒部峡谷鉄道欅平駅から約2.4キロ離れた祖母谷に向かった。一
般客の通行が禁止されている資材運搬道路を歩き、祖母谷温泉の源泉を間近に
した。欅平園地で7月末にオープンした足湯も体験した。

 宇奈月国際会館セレネでの意見交換会では、祖母谷に通じる資材運搬道路は
「近年人気が高まっているトレッキングに最適のコース」との認識で一致。た
だし、道路は落石の発生場所が多く、通行する際には危険を伴うため「徹底し
た落石防止対策が急務」との意見も出された。

[10]─────────────────────────────────
●黒部の魅力再発見 観光まちづくり塾開講
2006/08/07朝刊
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 NPO法人・黒部まちづくり協議会(松野均会長)の「黒部観光まちづくり
塾」は6日、黒部市の生地地区で始まった。市民ら約40人が参加し、「清水
(しょうず)の里」で知られる生地のまち歩きを体験するとともに、夜なべ談
義などを通じて観光振興策を探った。

 まちづくり塾は、「住んでよし、訪れてよし」の観光都市の実現を目指し、
市民1人ひとりが実践できることを見つけるのが目的。生地をはじめ、県内一
の温泉街を抱える宇奈月、市中心部の三日市の3地区で順次開催する。塾長に
は、京都デザイン研究所代表で三菱総合研究所客員研究員の川口直木氏が就い
た。

 生地は近年、観光地化に向けた取り組みが加速している地区。参加者は、こ
んこんとわき出す各所の清水をはじめ、旋回式可動橋の中橋や由緒ある社寺な
どを見て回った。

 その後、生地コミュニティーセンターで、川口塾長が「観光とまちづくり」
と題し講演。観光のまちづくりとは、その町独自の物語を発見することだと指
摘した。会場を「魚の駅 生地」に移して夜なべ談義があり、参加者たちは新
鮮な魚を味わいながら、グループごとに肌で感じた生地の印象や課題を発表し
た。

 松野会長は「3地区それぞれの現状と課題をしっかりと認識し、観光のまち
づくりのエネルギーにつなげていきたい」と話していた。

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