黒部市ふるさとメール第72号 2009年3月26日発行
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     黒 部 市 ふ る さ と メ ー ル

   ふるさと黒部市の「いま」を

      市からのお知らせと最近のニュースでお伝えします。

                    発行・黒部市、北日本新聞社
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                         No.72 2009/03/26
──□■ 黒部市から ■□──────────────────────
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 この度、きょう配信分の「黒部市ふるさとメール」72号をもちまして、黒
部市ふるさとメールの配信を終了することにいたしました。利用者の皆様には
ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解いただきますようお願い申しあげます。
 また、黒部市ふるさとメールに代わる措置として、希望者へ黒部市の広報紙
(月1回発行)を郵送いたします。
 詳しくは、市役所総務課までお問い合わせください。
 電話0765-54-2111

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◆だまされていませんか?
    振り込め詐欺が多発しています
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 昨年1年間の富山県内での振り込め詐欺被害は159件、約1億6400万
円でした。このうち黒部市内では1件、100万円の被害がありました。
 今後も、「定額給付金」や「還付金」などの言葉を巧みに織り交ぜ、信用さ
せようとする手口が予想されます。
 「先ず相談」「あわてて振り込まない」「エクスパックで送金しない」の3
原則で、振り込め詐欺を寄せ付けない環境をつくりましょう。

【相談は】黒部警察署 電話54−0110、
     または警察相談電話 #9110へ

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◆星と音楽の夕べ「春のプラネタリウムコンサート」
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 満天の星空の下、シンセサイザーとサックスが奏でる癒しのひとときを体験
してみませんか?。演奏のほかにジャグリングによる演出もあります。

【日時】3月28日(土) 開場18時30分 開演19時
【入場料】大人300円、高校・大学生150円、中学生以下無料
【演奏】モン太郎(サックス・ジャグリング)
    滝沢 卓(シンセサイザー)
【開場】吉田科学館 電話57−0610

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◆アクアの選手たちと盛りだくさんのイベントを楽しもう!
   「KUROBEアクアフェアリーズファン感謝デイ」開催
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 “おらがまちのバレーボールチーム”であるKUROBEアクアフェアリー
ズの選手たちが、日頃から応援・協力していただいているファンや地元の人た
ちに感謝の気持ちを込めて、ファン感謝デイを開催します。
 大勢のご来場をお待ちしています。

【日時】3月29日(日)
【会場】黒部市コミュニティセンター
【内容】ドッジボール大会・出店などイベント盛りだくさん

━━【最近の北日本新聞から】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  1: 家庭に生ごみ粉砕機 下水道で処理、CO2削減
  2: 担い手確保にめど 宇奈月の農業生産法人
  3: 午後7時まで窓口業務延長 市役所、今月下旬から4日間
  4: 地鉄新駅、当面は地上駅 新黒部駅周辺整備の基本設計まとまる
  5: まちづくりのアイデア発表 三日市小児童
  6: 走る模型が人気 宇奈月国際会館で鉄道フェア
  7: 「うしのいえ」オープン 乳搾り・バター作り体験
  8: 市、子育てガイド発行
  9: ワンコインの旅満喫 フリー切符事業スタート
 10: 愛本刎橋図が里帰り 4月下旬まで展示

[ 1]─────────────────────────────────
●家庭に生ごみ粉砕機 下水道で処理、CO2削減
2009/03/10朝刊
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 黒部市は、新年度からスタートする下水道バイオマスエネルギー利活用施設
整備運営事業に伴い、各家庭に生ごみのディスポーザーの設置を進めることに
した。台所の排水設備に取り付けると、生ごみを粉砕して下水道に流すことが
できる装置で、バイオマス(生物資源)の循環利用システムを構築し、地球温
暖化の防止につなげる。竹山繁雄氏の代表質問に堀内市長が答えた。

 事業は、安定的な汚泥処理体制の確立と、バイオマスエネルギーの有効利用
が狙い。民間資本を活用したPFI方式を導入し、黒部浄化センター(同市堀
切)に下水道汚泥と浄化槽汚泥、生ごみを一体的に処理する施設を整備する。
供用開始は平成23年5月の予定。汚泥や生ごみを投入したタンク内で発生す
るガスは、発電や汚泥の乾燥などに利用し、二酸化炭素排出量の削減につなげ
る。

 市は、バイオガス生産に必要な生ごみを安定的に確保するため、ディスポー
ザーによる生ゴミ回収に乗り出すことにした。1家庭あたりの年間排出量を調
べるため、既に市内の集合住宅などで実験を行っている。

 市によると、事業は全国初のPFIによる下水道資源循環利用事業で、市長
は「効率的な事業展開を図るため、21年度中に(設置条例などの)制度化を
目指したい」と述べた。このほか、伊東景治、辻泰久、山内富美雄、橋本文一
の4氏が代表質問にした。

[ 2]─────────────────────────────────
●担い手確保にめど 宇奈月の農業生産法人
2009/03/10朝刊
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 黒部市宇奈月町下立の農業生産法人が経営に行き詰まり、一帯の農地の遊休
化が懸念されていた問題で、堀内市長は、ほぼ全域で新たな担い手を確保する
めどが立ったことを明らかにした。

 市議会本会議で、竹山氏と橋本氏の代表質問に答えた。

 市によると、農業生産法人が耕作を請け負っていた農地は浦山、下立両地区
の計約70ヘクタールで、地権者は約190人を数える。

 このうち浦山地区の約7.4ヘクタールについて、市長は、イノシシ被害が
懸念される一部の農地を除き、地元の1集落営農組織と担い手4戸が耕作を引
き継ぐことがほぼ固ったと説明。

 下立地区の約63ヘクタールに関しては、地元の9戸の担い手が中心となっ
て調整を進めており、浦山、若栗両地区の担い手の7戸の応援も得て、耕作が
継続される見通しになったとした。

 今後の課題として、小作料や育苗体制、機械や施設の整備、集団転作などを
挙げながらも「今年は、農地が遊休化しない体制が築けるものと思っている」
とし、「永続性のある営農体制や作付け体系の構築を目指し、地元や関係機関
などと調査研究を重ねたい」と述べた。

[ 3]─────────────────────────────────
●午後7時まで窓口業務延長 市役所、今月下旬から4日間
2009/03/14朝刊
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 黒部市は今月下旬から4月上旬にかけての計4日間、市役所黒部庁舎の一部
窓口業務を午後7時まで延長する。

 毎年この時期、転入や転居などに伴う手続きで市役所に訪れる市民が増える
ことから、混雑の緩和と利便性の向上を図るのが目的で、初めての取り組みと
なる。

 今月27、30日と、4月3、6日の4日間で、市民環境課と保険年金課、
こども支援課、福祉課、税務課(3月中のみ)、上下水道部営業課で窓口業務
の時間を1時間半延長する。

 問い合わせは市役所黒部庁舎、電話0765(54)2111。

[ 4]─────────────────────────────────
●地鉄新駅、当面は地上駅 新黒部駅周辺整備の基本設計まとまる
2009/03/14朝刊
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 平成26年度末までの北陸新幹線開業に向け、黒部市は新黒部駅(仮称)周
辺約6ヘクタールに整備する各種施設の配置や、全体の整備スケジュールなど
を盛り込んだ基本設計をまとめた。新駅に併設する地鉄新駅は、新幹線開業時
に地上駅として設置し、その後橋上駅化を検討する。市が13日の市議会北陸
新幹線対策特別委員会で説明した。

 駅周辺の整備は、開業前と開業後の2段階方式で進める。地鉄新駅をはじめ、
バス・タクシー乗り場などを備えた1万平方メートルの「東口交通広場」、計
500台分のパークアンドライド用駐車場、地鉄新駅前広場など3カ所のキス
アンドライド用駐車場、物販・飲食施設が入居する「地域観光ギャラリー(仮
称)」などを開業時までに完成させる。

 利用客に新駅を強く印象づけるため、東口交通広場は直径約70メートルの
円形ロータリーにする。歩道にはシェルター(屋根)を設ける。

 用地取得費などを含めた開業時までの総整備費は約40億円。21年度は東
口交通広場の設計に着手する。基本設計は、18年秋に策定した整備計画に基
づき、千葉大の栗生明教授(建築デザイン)が監修した。

 特別委では、市議会の総意として新駅の名称を「黒部・宇奈月温泉駅」とす
るよう、JR西日本に提案すべきだとの意見が出された。

[ 5]─────────────────────────────────
●まちづくりのアイデア発表 三日市小児童
2009/03/14朝刊
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 黒部市三日市小学校(同市新牧野、細野義隆校長)の4年生による総合的な
学習の発表会が13日、同校で開かれ、児童がまちづくりについて調べた内容
やアイデアを地域住民らに紹介した。

 4年生67人は本年度の総合学習の時間で「つくろう!ぼく・私の三日市」
と題し、ごみや安全などテーマごとにまちづくりを考えてきた。

 発表会は、市三日市公民館の尾崎一郎館長や黒部まちづくり協議会の吉崎嗣
憲専務理事、PTAの御囲伸太郎副会長の3人を招いた。

 児童は9グループごとに内容を発表。捨てられていたごみの調査や街灯につ
いてのアンケート結果などを紹介したほか、公園内に遊具を設置することを要
望するグループもあった。

[ 6]─────────────────────────────────
●走る模型が人気 宇奈月国際会館で鉄道フェア
2009/03/15朝刊
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 鉄道の魅力を紹介する「鉄道フェア」は14日、黒部市の宇奈月国際会館で
始まった。大勢の鉄道ファンや家族連れが訪れ、鉄道模型の走行などを楽しん
だ。15日まで。

 北陸新幹線の開業に向けた機運を盛り上げるとともに、JRと富山地鉄、黒
部峡谷鉄道が走る「鉄道のまち・黒部」をPRしようと、同会館が初めて企画
した。

 会場には、実際に使われていた鉄道グッズを展示したほか、電車の運転体験
ゲームコーナーや、ちびっこ車掌記念撮影コーナーなどを設けた。鉄道模型の
コーナーでは、愛好者が北陸新幹線新黒部駅(仮称)周辺の整備計画に基づい
て製作したジオラマを展示。新幹線の模型を走らせ、来場者に未来の新黒部駅
の姿を伝えた。近くの大原トンネルではミニSLの乗車会があり、子どもたち
の人気を集めた。

[ 7]─────────────────────────────────
●「うしのいえ」オープン 乳搾り・バター作り体験
2009/03/16朝刊
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 冬季休業していた新川育成牧場(黒部市宇奈月町栃屋)の「うしのいえMO
Oガーデン」は15日、今シーズンの営業を再開した。オープンフェアの「牧
場体験ツアー」などがあり、参加者が牛舎で4月の放牧を待つ牛の乳搾りなど
に挑戦した。

 牧場体験ツアーは、稲場仁一牧場長が搾乳牛舎を案内。参加者はホルスタイ
ン種やジャージー種など23頭が飼育されている牛舎内を見て回り、実際に搾
乳を体験した。衛生面に細心の注意を払い牛の乳首を入念に消毒。5本の指で
やや強めに握ると、牛乳が勢いよく飛び出した。子牛の毛並みを整えるブラッ
シングにも取り組んだ。富山市から訪れた30代の夫婦は「乳搾りは貴重な体
験だった。実際に牛に触れることができてよかった」と声を弾ませていた。

 「うしのいえ」では、搾りたての牛乳をはじめ、牛乳で作ったソフトクリー
ムやジェラート、パンなどを販売。初日は先着50人に牛乳1杯がサービスさ
れたほか、バター作りの教室もあり、大勢の家族連れでにぎわっていた。

[ 8]─────────────────────────────────
●市、子育てガイド発行
2009/03/18朝刊
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 黒部市は、妊娠から就学前まで子育てに関する行政サービスの内容を説明し
た冊子「子育てガイド」を発行した。市役所窓口のほか、市内の保育所や子育
て支援センターなどで配布する。

 出産を控えた女性や、子育て中の父母らをサポートするのが狙いで、冊子の
発行は昨年に続いて2回目。最新の情報を盛り込み、内容を一部見直した。

 A5判、25ページで、計3000部印刷した。イラストや写真をふんだん
に盛り込み、母子健康手帳の交付手続きをはじめ、各種の相談窓口、小児急患
センターの連絡先などを紹介。市内の公園やレストランなど、親子で一緒に遊
べる「お出かけスポット」も掲載している。

[ 9]─────────────────────────────────
●ワンコインの旅満喫 フリー切符事業スタート
2009/03/21朝刊
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 黒部市内を走る富山地鉄電車が1日500円で乗り放題となる「黒部ワンコ
イン・フリーきっぷ 楽駅停車の旅2009春」事業が20日、始まった。5
月10日までの土日と祝日の計21日間行い、期間中、駅周辺のまち歩きや鉄
道展など多彩なイベントを開催する。北日本新聞社共催。

 地鉄電車の利用促進と、市内の観光PRを目的に、NPO法人・黒部まちづ
くり協議会(松野均会長)と富山地鉄が平成19年から毎年春と秋に実施して
いる。500円の「くろワンきっぷ」を購入すれば、電鉄石田駅から宇奈月温
泉駅までの15駅間が1日乗り放題になる。

 電鉄黒部駅で出発式があり、地元の三日市保育所の園児57人が合唱と踊り
を披露。松野会長、堀内黒部市長、高松宏至富山地鉄鉄軌道営業課長、黒部青
年会議所のマスコット「ウォー太郎」がテープカットし、園児たちは保護者と
一緒に宇奈月温泉駅行きの電車に乗り込んだ。同保育所の宮崎雄希ちゃん(5
つ)から運転士に花束が贈られた。

 くろワンきっぷは電鉄黒部駅、宇奈月温泉駅などで販売する。「黒部ワンコ
インフリーきっぷ」の問い合わせは同協議会、電話0765(56)9687。

[10]─────────────────────────────────
●愛本刎橋図が里帰り 4月下旬まで展示
2009/03/21朝刊
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 黒部市が石川県珠洲市の陶芸作家、為重功さん(71)から買い取った「愛
本刎橋(はねばし)」の設計図「越中新川郡愛本橋百分一之図」の譲り受け式
が20日、同市のうなづき学友館で行われた。

 地元住民らが見守る中、為重さんが堀内市長に設計図を渡した。市長は「貴
重な図面を譲り受けることができ、大変うれしい。将来、愛本刎橋を復元した
い」とあいさつし、為重さんも「設計図が黒部に里帰りして喜んでいる。いつ
の日か、橋が復元されることを願っている」と述べた。

 愛本刎橋は、加賀藩が1662年(寛文2年)、黒部川扇状地の扇頂部に架
けた。橋脚を使わず、材木を8の字型にはね出すように組み合わせた形状の橋
で、江戸時代の日本三奇橋の一つに数えられた。為重家に伝わる設計図は、1
841年(天保12年)の記載があり、側面図と全景図など4枚の絵図が、幅
4メートルの軸にまとめられている。

 式後、4枚の絵図のうち、「埴木土入図(うえきつちいれず)」が展示され、
来館者が熱心に眺めていた。設計図は4月下旬まで展示する予定。

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◇この「ふるさとメール(fメール)」は、黒部市と北日本新聞社が協力し
 て作成しています。
◇fメールの発行は毎月第2・第4木曜日です。
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