平村ふるさとメールサンプル(創刊準備号)

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  ▲▲▲  平 村 ふ る さ と メ ー ル         ▲▲▲
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  ▲▲      合掌造りと和紙の里・平村の様子を     ▲▲
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    ▲▲    村からのお知らせと最新のニュースでお伝えします。
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                □ 発行・平村役場 編集・北日本新聞社 □
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                        創刊準備号 2002/04/23 発行
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■ 平村から ■

 今年は桜の開花が早く、例年でしたらお祭りの頃がちょうど見ごろでしたが、もう見
頃も終わり今は新緑がまぶしくなってきました。そして、五箇山に春の訪れを告げる春
祭りの季節がやってきました。4月19日の杉尾、渡原地区を皮切りに5月11日の梨谷地
区まで各地区で五穀豊穣と家内安全を願い「むかで獅子」などが練り歩くなど盛大に行
われます。

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◆村内一斉美化活動
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 4月14日(日)に村民約500人の参加で、国道、村道の空き缶拾いや側溝のゴミ除去
など、春祭りや観光シーズンに向けて清掃活動が行われました。

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◆平村スポーツ少年団入団式
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 4月16日(火)平小学校体育館において、平村バレーボールスポーツ少年団の入団式
が行われました。今年は23名が入団し、一年間バレーボールを通して、健康な体をつく
り、友情と協力を大切にし、大会の参加など活動を行っていきます。

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◆愛子内親王殿下御誕生記念植樹
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 4月30日(火)に皇太子ご夫妻のお子様、愛子様の御誕生を記念し世界遺産相倉集落
内の皇太子殿下御歌碑公園に愛子様の「お印」のゴヨウツツジを植樹します。内親王の
健やかな御成長と宮家の益々の御発展を願うもので、「ツツジ」は平村の花でもあるこ
とから、より美しく咲き誇るものと確信しています。

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◆「'02 MTBマラソンin五箇山たいら」参加受付開始
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 5月26日(日)にたいらクロスカントリーコースで行われます。1周約7kmを3周
または6周し、最長42.195kmという距離を走る日本有数のMTB長距離クロスカント
リー大会です。募集要項は村ホームページをご覧下さい。

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◆「平村の文化財」発刊
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 村に所在する、国、県、村指定の文化財29件を掲載した「平村の文化財」を発刊しま
した。世界遺産相倉集落をはじめ、貴重な文化財が詳しく紹介されています。
 なお「平村の文化財」は相倉民俗館、道の駅などで販売しています。郵送を希望され
る方は平村教育委員会(電話 0763-66-2240)までお問合せください。

━━【最近の北日本新聞から】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  1: 家族への思い温か 五箇山絵てがみコンテスト
  2: にぎやか獅子舞 五箇山の春本番
  3: 紅白のモモの花見ごろ
  4: 菅沼の合掌造りライトアップ
  5: 「カントリー・キッズ」ぬくもりある手作り家具出展
  6: 砺波地方初のケアハウス「城端うらら」完成
  7: 経済同友会セミナー参加者が世界遺産を見学
  8: 20年ぶり屋根ふき替え 合掌造りの重文・村上家
  9: 和紙の魅力アピール 道の駅たいらが内容充実
 10: 手すき和紙で純白ウエディングドレス制作

[ 1]────────────────────────────────────
●家族への思い温か 五箇山絵てがみコンテスト
2002/04/22朝刊
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 五箇山絵てがみコンテスト(北日本新聞社共催)の応募作七百八十六点が平村上梨
のこきりこ唄の館で展示され、温かなタッチが訪れた人を和ませている。六月末ま
で。

 平村の特産品、和紙のよさを絵てがみを通して知ってもらおうと、毎年開いており
三回目。今回のテーマは家族で、全国から過去最高の応募があった。

 大賞の神奈川県海老名市今泉、主婦、富田まりさん(54)の作品をはじめ、親子
や孫、祖父母、ペットなど様々な「家族」への思いを込めた作品がずらりと並んでい
る。会場は合掌造りで、素朴な作品の魅力を引き立てている。


[ 2]────────────────────────────────────
●にぎやか獅子舞 五箇山の春本番
2002/04/21朝刊
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 五箇山地方の春祭りが始まった。世界遺産の平村相倉合掌集落は二十日、伝統の獅
子舞が行われ、大勢の観光客やカメラマンでにぎわった。

 相倉獅子舞保存会(山本実会長)のメンバーら約三十人がそろいの法被姿で笛や太
鼓、かねを打ち鳴らし、地主神社に奉納し、家々を回った。色鮮やかな衣装に身を包
んだ獅子取りの児童たちが元気よく踊り、山里の春本番を告げた。

 郷土色豊かな獅子舞を写真に収めようと県内外から大勢のアマチュアカメラマンが
訪れ、盛んにシャッターを切っていた。

 夜になると再び地主神社で獅子舞が披露され、帰省の親類らを交え、遅くまで楽し
んだ。二十一日にも獅子舞がある。

 平、上平両村では五月上旬にかけ、各集落の祭りが続く。


[ 3]────────────────────────────────────
●紅白のモモの花見ごろ
2002/04/20朝刊
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 上平村真木の上平きのこ組合長、塚本昭二郎さん(73)宅で、庭先のモモが紅白
の花を咲かせ、見ごろとなっている。

 昭和初期に塚本さんの父、登喜松さん=故人=が岐阜県白川村の親類から枝を分け
てもらい、挿し木して育てた。この木の実から育ったものも紅白の花が咲き、固定し
た品種らしい。

 例年、五月の春祭りのころ満開となり親類を喜ばせているが、今年は気温が高く開
花が早まった。見ごろは一週間ほどで、終盤には花の赤みが増すという。


[ 4]────────────────────────────────────
●菅沼の合掌造りライトアップ
2002/04/20朝刊
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 観光イベント「四季の五箇山 春の宵(よい)」は十九日夜、上平村菅沼の青少年
旅行村「合掌の里」で行われ、県内外の観光客が合掌造りのライトアップや五箇山民
謡を満喫した。

 五箇山の魅力を季節ごとに紹介するシリーズの本年度の第一弾で、同里の合掌造り
八棟をライトアップした。

 観光客が集まる中、地元の越中五箇山民謡保存会が「といちんさ」や「お小夜節」
「五箇山追分節」など五曲を披露。愛知県知立市から訪れた榊原忠義さん(70)は
「素朴な踊りと合掌造りがマッチして非常にいい」と満足そうに話した。

 今年は暖かく、例年より早く桜は散ってしまったが、みずみずしい若葉が山里の春
本番を感じさせていた。

 合掌造りの囲炉裏端では五箇山自然文化研究会員が、養蚕や炭焼きなど昔の暮らし
ぶりを語り、喜ばれた。二十日もライトアップし、午後八時から民謡が披露される。


[ 5]────────────────────────────────────
●「カントリー・キッズ」ぬくもりある手作り家具出展
2002/04/19朝刊
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 平村の家具工房「カントリーキッズ」(石畠正一代表)による手づくり家具展が十
八日、北日本新聞ギャラリーで始まった。二十二日まで。

 同工房は十二年前から木のぬくもりを大切にした家具制作に取り組んでいる。石畠
さんらスタッフ三人で国内産のトチノキやケヤキなどの木を使い、木目を生かした温
もりのある家具を製作している。

 テーブルやいす、食器棚など約三十点を展示した。旧家の木材を再利用して作った
ベンチなども並んでいる。北日本新聞社後援。


[ 6]────────────────────────────────────
●砺波地方初のケアハウス「城端うらら」完成
2002/04/18朝刊
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 砺波地方十二市町村で初のケアハウス「城端うらら」の完成式は十七日、城端町理
休の同施設で行われ、関係者約百二十人が祝った。お年寄りが安心して自立生活を送
れる場として、五月から入居を開始する。

 所得に応じ、月額七−十二万円程度の利用料(食事込み)が必要な軽費老人ホーム
で、鉄筋コンクリート五階建て。定員五十人で、個室四十二室、夫婦室四室を備え
る。デイサービスセンターと在宅介護支援センターを併設した。総事業費は十二億三
千三百二十九万四千円。

 社会福祉法人城端敬寿会(松田嘉之理事長)が運営し、食事や入浴、健康管理など
のサービスを提供する。喫茶コーナーや集会室、研修室を備えた地域交流スペースも
設けた。五月九日には同じ敷地に内科と外科の診療所もオープンする。

 完成式で、松田理事長が「うるおいと安らぎある施設として、利用者にわが家同然
に生活してもらいたい」と式辞。知事代理の中山県厚生部次長、岩田町長らが祝辞を
述べた。

 施設内見会を二十、二十一の両日開く。入居申し込みや問い合わせは同施設、電話
0763(62)8111まで。


[ 7]────────────────────────────────────
●経済同友会セミナー参加者が世界遺産を見学
2002/04/13朝刊
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 全国経済同友会セミナー参加者の一部が十二日の閉会式後、五コースに分かれ、立
山・黒部アルペンルートや高岡市の瑞龍寺など県内の観光資源を視察に訪れた。

 「五箇山世界遺産と加賀百万石めぐり」コースには二十五人が参加した。小雨がぱ
らつく中、最初の訪問先である平村相倉合掌集落にバスで到着した一行は、合掌造り
や満開となった桜を眺め、山里の春を実感。民俗館を見学し、古くからの住民の暮ら
しに思いをはせた。

 四国では八十八カ所の遍路道を世界遺産に登録する運動が進められている。香川経
済同友会幹事の山岡正嗣さん(73)=高松市=は「しっとりとした集落。世界遺産
についていろいろ研究しており、参考にしたい」と話した。

 一行は井波町の「いなみ木彫りの里」を見学後、庄川温泉で宿泊。十三日は石川県
で兼六園などを回り解散する。


[ 8]────────────────────────────────────
●20年ぶり屋根ふき替え 合掌造りの重文・村上家
2002/04/11朝刊
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 国重要文化財に指定されている平村上梨の代表的な合掌造り、村上家で約二十年ぶ
りに屋根のふき替えが行われている。上平村の岩瀬家(国指定重文)と並ぶ最大クラ
スの合掌造りだけに、作業は五月二十日ごろまでかかる見通し。

 平、上平村の合掌造りはことし、約十棟がふき替えする予定。村上家はその第一号
で、五箇山森林組合の作業員約十五人が取り組んでいる。

 作業員らは、南向き屋根の奥側から取り掛かった。古くなったカヤを取り除いた
後、白川郷(岐阜)から取り寄せた良質のカヤを下から順番に並べ、手際よく固定。
約四百年前に建てられたといわれる由緒ある建物とあって、細心の注意を払って作業
を進めている。

 平村では四月十九日から春祭りが始まり、五月上旬にかけて五箇山は祭り一色に染
まる。作業は祭り前に南側屋根をふき替えて一時中断。ゴールデンウイーク明けから
再開する。


[ 9]────────────────────────────────────
●和紙の魅力アピール 道の駅たいらが内容充実
2002/04/11朝刊
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 平村東中江の五箇山和紙の里「道の駅たいら」が十日、リニューアルオープンし、
広くなった和紙製品の販売コーナーや二階の和紙作品展示コーナーなどに大勢の人が
訪れ、にぎわった。十四日までは記念セールで、併設する村郷土館や和紙工芸研究館
の入館料は無料。和紙製品は一割引で販売する。

 地場産業の和紙の魅力をより多くの観光客らにアピールしようと、従来あった『
「やま」との対話館』を廃館し、販売コーナーの面積を倍増、内容を充実させた。中
村村長と岡部信正村議会議長、山口昭次県和紙協同組合理事長がテープカットした。

 販売コーナーには、アート作品にも使われる各種和紙や折り紙、はがき、名刺、扇
子、うちわ、紙塑(しそ)人形、障子紙など幅広い製品がずらり。タペストリーや枕
カバーなど新製品も目を引いた。

 二階には武蔵野美術大学の学生らが作った和紙のオブジェや全国和紙ちぎり絵展
(北日本新聞社協賛)の入賞作、全国の和紙工芸品などを集めた展示コーナーを設
置。一階の大型ショーウインドーには和紙のウエディングドレスも飾られ、関心を集
めた。


[10]────────────────────────────────────
●手すき和紙で純白ウエディングドレス制作
2002/04/10朝刊
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 平村和紙工芸研究館の研究員で伝統工芸士の沢山洋子さん(54)=同村大島=
が、手すき和紙で純白のウエディングドレスを作った。十日にリニューアルオープン
する五箇山和紙の里「道の駅たいら」のショーウインドーに飾り、和紙の可能性を観
光客らにアピールする。

 沢山さんは和紙に携わって約三十年。和洋裁を学んだことがあり、今回のリニュー
アルに合わせ、展示物の目玉の一つとして三月中旬から取り組んだ。

 シルクのような質感を出すため、同僚に手伝ってもらい、大型の薄い和紙(縦百九
十センチ、横百四十センチ)約十枚をすいた。和紙を手でもんで強度を増すなど細か
な技術も駆使した。

 自分の娘の結婚式の写真を参考にデザインし、肩のラインがやわらかく見えるよう
工夫。腰の後ろにリボンを付け、薄いピンクのバラをあしらうなど、かわいらしさも
強調した。

 針を一度通すと穴の跡が残り、縫い直しがきかないため、注意を払ってミシンを掛
けた。裏打ちしてあり、実際に着ることができる。花嫁に花束を贈る子ども用のドレ
スも作った。

 沢山さんは「和紙は弱く、平面の作品ばかりというイメージから抜けだし、大きな
可能性を感じてもらいたい」と話している。

 「道の駅たいら」は併設されていた『「やま」との対話館』を廃館し、和紙製品の
展示スペースを倍増した。リニューアル記念として十日から十四日まで村郷土館と和
紙工芸研究館を無料開放し、売店コーナーの和紙製品を10パーセント値引き販売す
る。


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