平成16年12月の新市発足を目指している砺波市・庄川町合併協議会は28日、県に合併重点支援地域への指定を要望した。
会長の藤森庄川町長と副会長の安念砺波市長、両市町議会議長らが、同市と東砺波、西砺波両郡選出の県議とともに県庁を訪れた。
市長と町長は、地域指定とともに、合併協議会への県職員の派遣を求め、中沖知事に要望書を手渡した。
砺波広域圏では当初、10市町村による大規模合併が検討された経緯があったことから、知事は両市町に対し、砺波地域市町村合併協議会をつくる8町村と広域圏行政の在り方について、話し合いを重ねるよう要望。県の関係課にも十分な説明をするよう求めた上で「積極的に対応したい」と述べ、指定する考えを示した。
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