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新川広域圏の動き
←前へ 2003年6月12日(木)付朝刊 次へ→

新市計画に合わせ策定 入善町総合計画後期事業

 米沢入善町長は11日の町議会本会議で、17年度で前期事業が終了する町総合計画について「定例会終了後、前期計画を見直すとともに、合併後の新市建設計画に合わせた後期事業計画案を策定したい」と述べた。

 元島正隆氏(21世紀の会)と本多幸男氏(政策フォーラム)が代表質問で、松田俊弘氏(共産)、佐藤一仁氏(自民)が一般質問で市町村合併について町長の考えを聞いた。

 米沢町長は「海洋深層水は町独自の資源で、健康ウェルネス施設や連絡道路の整備など町重点事業を新市建設計画に盛り込みたい」と述べた。新市建設計画と町総合計画の整合性を図ることについては「町が示す将来像に変わりはない。町民の要望の把握に努め、後期計画に反映させる」との考えを示した。

庁内に推進本部設置 宇奈月町議会特別委で中谷町長
 宇奈月町議会合併問題特別委員会は11日開き、中谷町長は黒部・宇奈月・入善・朝日の1市3町の法定合併協議会設立を受け、庁内に米沢町助役を本部長とする合併推進本部を設置したことを報告した。

 これまで町独自に行ってきた施策について、町長は「合併しなくてもいずれ廃止しなければならいものや、段階的に廃止するもの、残すべき良い施策などさまざま。慎重に検討したい」と述べた。

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