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砺波広域圏の動き
←前へ 2003年6月27日(金)付朝刊 次へ→

平村文化協会を10月設立 合併後も伝統文化継承へ

 伝統文化を受け継ごうと、平村の文化団体代表者らは、村文化協会を設立する。第1回設立準備委員会が26日、同村下梨の若者センター「春光荘」で開かれ、元村教育委員長の蔵一仁村議を設立準備委員長に選び、10月中旬をめどに設立総会を開催することを決めた。

 村には、越中五箇山麦屋節保存会や越中五箇山筑子唄保存会、たいら平家太鼓の会といった民謡団体をはじめ、書道やコーラス、大正琴などのサークル合わせて15団体がある。これまで行政に依存した形で活動やイベントを開いていた。平成16年11月に町村合併を控え、住民レベルで運営を維持するとともに村独特の文化を残すため、協会設立の話が持ち上がった。

 この日は民謡団体や教養サークルのメンバーをはじめ、文化活動をしている個人も合わせ30人が出席。子供民謡や集落の獅子舞の加盟、文化協会規約などについて意見交換した。

 ▽副委員長=中村松右衛門、坂本義明、池田一子

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