6月県議会で再任された大永尚武副知事(70)=富山市常磐台=と、沢合敏博出納長(64)=高岡市醍醐=が1日、北日本新聞社を訪れ「市町村合併や県債管理の適正化などに努めたい」と抱負を語った。
大永副知事は、県内での市町村合併の状況や、地方税財政の「三位一体」改革などをあげ「市町村は大変革期に直面している。新しい制度に、どう対応していくかが課題だ」と話した。市町村には急激な変化に対し、不安もあるとの認識を示したうえで「県として支援、サポートしていきたい」と述べた。
沢合出納長は「施策の行政コスト意識が大切だ」と話し、外郭団体の財務体質強化や、県債の新規発行抑制などに取り組む考えを示した。
大永、沢合両氏は、1日から2期目に入った。
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