砺波市女性団体連絡協議会の「女性のつどい」が28日、市役所で開かれた。同協議会の会員約80人が「新しいまちづくりへの提案」をテーマに意見を出し合った。
来年12月をめどに同市と庄川町が合併するのを前に、女性の声や提言を新市のまちづくりに役立ててもらおうと企画。市連合婦人会など21団体が参加した。
6班に分かれて少子社会や福祉、教育、環境などについて意見交換した。全体会で各班が話し合った結果を報告し、福光美術館の奥野達夫館長が講評した。
報告では、縦割り行政の弊害を指摘する声や、男性の育児参加、女性が安心して育児休業を取れるように行政や社会のサポートが必要との意見があった。ヤングシニアのパワーを生かすという案や、庄川町の温泉を使った温水プールを造ってほしいなどユニークなアイデアも出た。
後日、意見をまとめ、砺波市・庄川町合併協議会などに役立ててもらう。
|