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新川広域圏の動き
←前へ 2003年12月13日(土)付朝刊 次へ→

「滑川との合併命がけで」 石川魚津市長あらためて意欲

 魚津市の石川市長は、滑川市との合併問題について、「17年3月に向けて努力するが、難しいなら18年4月をめどに実現するよう命がけで努力する」と述べた。纓坂昭弘氏(自民)の一般質問に答えた。

 石川市長は11日の市議会本会議で来年4月の市長選に4選を目指して出馬することを表明。合併に関しては、合併特例法期限である17年3月までの実現は困難との認識を示しており、続投にあらためて強い意欲を示した形だ。

 合併実現には、遅くとも12月定例会で法的協議会を立ち上げる議決が必要だが、滑川市側は単独の姿勢を貫いている。石川市長は「17年3月までは難しいと個人的に判断している」と述べ、18年4月を目標に努力する考えを明らかにした。

新市のまちづくりで提言 黒部JC
 黒部青年会議所は12日、協議中の黒部など1市3町の合併で、まちづくりの提言「20年後の我が町・みらい グランドデザイン」を協議会事務局などに提出した。

 提言は10月の例会で寸劇を交えて発表し、今回CD−ROMにまとめた。人口が減少傾向の1市3町のまちづくりの方向として▽新幹線、黒部峡谷、宮崎海岸などの資源を生かした観光の町づくり▽終の棲家(ついのすみか)として住みやすい環境づくり−などによる活性化を訴えた。

 上田芳正理事長は「若者が考えたまちづくりの意見として、新市のプラン策定の参考にしてほしい」と話した。

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