砺波市の安念市長は7日記者会見し、庄川町との合併に関し「合併特例債は借金。借金はあまりしたくない」との考えを示した。
市長は21日に開かれる合併協議会で新市建設計画を除くほとんどの協定項目の協議が終わるとし、「スムーズに行っている」と述べた。特例債については「この際、でたらめに使うというわけにいかない。借金をあまりしたくないのは両首長の考えだ」と話した。
16年度は市総合計画に基づいて事業を行うとしたが、厳しい財政で「一部できないものがある。公共事業は削らなければならないかと思う」との認識を示した。
松下電器産業が魚津市で1300億円の投資をすることに関して「(工場のある砺波も)アタックした。力量不足だったと思うが、現在150億円の投資をしてもらっている。用地はあるし、次があると期待している」と述べた。
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