砺波市・庄川町合併協議会(会長・藤森庄川町長)は13日、砺波市役所で第13回会合を開き、新市建設計画の最終案を話し合い、今後県と協議することを決めた。これで52の協定項目すべての協議を終えた。次回3月5日の合併協議会で建設計画を決定する。
計画は、新市の将来像を「庄川と散居に広がる健康フラワー都市」、まちづくりの理念を「花香り、水清く、風さわやかなまち砺波」とした。
「笑顔があふれる福祉都市」「人と心を育む都市」など5つの基本方針を掲げ、26年度までに行う主な事業を示した。概算の総事業費は1359億8000万円、そのうち合併特例債を使う事業費は124億9100万円。
財政計画は15年度決算見込み額などに基づいて作成。合併特例債、県の財政支援、人件費削減など合併による効果を盛り込み、17年度の普通会計の歳入歳出を209億6500万円とした。
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