砺波地域市町村合併協議会(会長・清都井波町長)は7日、井波町社会福祉センターで第12回の会合を開き、財政計画を含む新市建設計画を確認した。合併に必要な25の協定項目(51提案)すべてが決まり、4月3日に同町総合文化センターで合併協定調印式を行う。
清都会長は、議決のための8町村議会が、4月14日に一斉に開かれる見通しを明らかにした。新市発足は11月1日。
前回提案された新市建設計画の「県事業の推進」と「財政計画」を、県との協議を経て確認した。合併協定調印式のスケジュールや合併協定書の内容も決めた。
これに先立ち16年度の合併協議会の事業計画が示され、機関紙の発行やホームページ運営を通じて引き続き合併情報を提供し、住民の啓発に努めることを確認した。コンピューターでの地図情報提供のため航空写真撮影も行う。
協議会後、清都会長は「個性の違いがある八町村だが、心を合わせ前向きに協議できた。感謝したい」と述べた。
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