北日本新聞 富山県内 市町村合併の動き 合併関連記事のトップへ 北日本新聞ホームへ

高岡広域圏の動き

←前へ 2004年5月7日(金)付朝刊 次へ→

法定合併協が発足 高岡市と福岡町

 高岡市と福岡町の合併を目指した法定協議会が発足し6日、ウイング・ウイング高岡の市生涯学習センターホールで初会合を開いた。両市町から選ばれた委員12人ずつが出席。22の協議項目や今後のスケジュールなどを了承した。

 会長の石沢福岡町長は「両市町は基本合意に達しているが、本格協議はこれから。限られた期限の中で着実に進めていくため理解、協力を求めたい」とあいさつ。副会長の佐藤高岡市長は「法定協設立に心から感謝申し上げる。広域合併の実現に向けた第一歩となるよう誠心誠意、互譲の精神で協議したい」と話した。来賓の沢合県出納長が祝辞を述べた。

 経過や規約、小委員会、幹事会、専門部会などの規程が報告され、事業計画や予算が了承された。協議会は、原則月1回のペースで開き、ホームページを開設する。

 法定協での協議事項は、新市の名称、事務所の位置、議員定数や任期、補助金の扱い、新市建設計画など22項目を挙げた。

 会合に先立ち、高岡市役所五階に協議会の事務局が開設され、石沢町長、佐藤市長が入り口に看板を取り付けた。

日付ごとの記事一覧へ

広域圏ごとの記事一覧へ
県内全域 砺波広域圏 高岡広域圏 射水広域圏 富山広域圏 新川広域圏