射水地区広域圏(新湊市、小杉町、大門町、大島町、下村)の合併協定調印式が25日、新湊市で行われた。県西部の合併協議はこれでほぼ一段落。11月1日に新・高岡市と射水市が誕生すると、県内は16市町村に再編され、県西部では町や村がなくなり、6市となる。
射水地区広域圏1市3町1村の合併調印式は新湊市の第一イン新湊で行われた。
石井知事、橘衆院議員、地元県議、5市町村議会の議員、合併協議会委員ら約140人が出席。分家新湊市長、土井小杉町長、田所大門町長、吉田大島町長、竹内下村長が協定書に署名、押印。代表立会人の5市町村議会議長も署名した。
合併協議会長の分家市長が「行財政基盤を強化し、県内第3都市を一致団結して作りたい」とあいさつ。石井知事は「ポテンシャルを持つ新市として発展に期待している」と話した。橘衆院議員、四方正治、山本修両県議が祝辞を述べた。
3月9日に5市町村の各議会で合併関連議案を可決し、10日にも知事に合併申請する。
射水市は面積109・18平方キロメートル、人口は9万4千853人(16年3月末)で県内第3位。5市町村の各庁舎と射水地区広域圏事務組合庁舎(新湊市布目)を活用する分庁舎方式とした。
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