高岡市と福岡町の合併協定調印式が25日行われた。県西部の合併協議はこれでほぼ一段落。11月1日に新・高岡市と射水市が誕生すると、県内は16市町村に再編され、県西部では町や村がなくなり、6市となる。
高岡市のウイング・ウイング高岡で行われた調印式には、石井知事、橘康太郎衆院議員、佐藤前市長、地元県議、市議、町議ら約100人が出席。
合併協議会長の石沢町長が「新市は県西部の発展に大きなインパクトを与えると確信している」とあいさつし、橘市長と協定書に署名、押印した。立会人の畠起也市議会議長と山本克彦町議会議長も署名した後、石井知事を交えて力強く握手した。
知事は「2つの市と町が手を取り合って進むことで、1足す1が3にも4にもなるよう期待する」と述べ、橘衆院議員が祝辞を送った。
新・高岡市は面積209・32平方キロメートルで人口18万4千113人(16年3月末)。現高岡市役所を本庁舎、現福岡町役場を分庁舎とする。3月18日に両市町議会で合併関連議案を可決、同月内に知事申請する。
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