県と県新世紀産業機構などは9月17日、富山市の富山国際会議場で「富山ノーベルフォーラム」を開く。ノーベル化学賞受賞者の白川英樹筑波大名誉教授=が講演と、県内研究者らとの公開対談を行う。参加者を募集している。
フォーラムは、富山市出身の田中耕一さん=島津製作所フェロー=ら4人のノーベル賞受賞者とゆかりが深い国道41号を「ノーベル街道」として発信する事業の一環として開く。
白川氏は「私が歩んだ道−導電性高分子の研究とノーベル化学賞」と題し講演し、県工業技術センターの南日康夫所長ら県内研究者や学生らと公開対談する。対談では、来場者800人から白川氏への質問を事前に募る。
一般の参加申し込みは先着順に400人を往復はがきで受け付ける。締め切りは9月8日。参加費は無料。問い合わせは県新世紀産業機構、電話076(444)5607。
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