広告事業

コミュニケーションをサポート

広告は記事と同様、生活に欠かせない貴重な情報源です。北日本新聞社では、新聞・デジタル広告をはじめ、フリーマガジン「ゼロニイ」や学生・子育て世代向けの各種情報紙を発行。集客イベント、デザインプロジェクト「富山もよう」など、多彩な事業を通して地域のコミュニケーションをサポートしています。

 

 

クライアントと読者の橋渡し
新聞・デジタル広告

読者の皆さまとの「橋渡し役」として、クライアントの皆さまが抱える課題感や要望を真摯に受け止め、広告代理店やデザイン事務所とともに最適な広告戦略をご提案します。内容は販売促進やイベント告知をはじめ、求人、おくやみ案内までさまざま。紙面を活用した企画提案型の広告も手掛けています。
北日本新聞社の総合情報サイト「webunプラス」などに掲載するウェブ広告やSNS広告、スマートフォンの位置情報を活用して各種アプリに広告配信するジオターゲティング広告など、デジタル広告のニーズにもお応えします。このほか、北日本新聞納涼花火など集客イベントを通した広告事業にも取り組んでいます。

 

 

暮らしに役立つ情報満載
フリーマガジン・ターゲット別情報紙

2002年に創刊したフリーマガジン「ゼロニイ」は、毎月第4木曜に新聞とともに各世帯へお届けしています。「富山の暮らしをより面白く、より便利に、より楽しく」を編集コンセプトに、グルメ、イベント情報や県出身著名人のインタビューなど多彩なコンテンツを掲載。丁寧な取材に基づく正確かつ掘り下げた記事で、SNSでは得られない情報を提供しています。
このほか、未就学児~中学生の保護者に向けた「コノコトプラス」、中高生を対象とした「Future」、住宅情報誌「富山で暮らそう!家族でおうちプラン」など、さまざまなニーズに応じた情報紙を発行しています。

 

 

富山の魅力をデザイン化
富山もよう

北日本新聞創刊130周年を記念し、2014年にスタートした「富山もよう」プロジェクト。「富山のいいもの、もようにしたら、富山をもっと好きになる」を合言葉に、県内の風物や特産品など、さまざまな魅力をパターンデザインにして暮らしを彩っています。国内外で活躍するテキスタイルデザイナーの鈴木マサルさんが手掛けた「もよう」は10種類を超え、自治体や企業とのコラボレーションも進むなど、広がりを見せています。2024年には能登半島地震の被災地復興の願いを込めた「北陸応援もようHAREYAMA(晴れ山)」を発表しました。富山県推奨とやまブランド認定品、グッドデザイン・ベスト100受賞。

各種お問い合わせContact

総合情報サイトwebun
お問い合わせ